FC岐阜・45節・それぞれの想いをのせた最終戦
12月6日にFC岐阜の今シーズン最終戦が行われました。
Jリーグ参入1年目の最後の試合。
今シーズンのまとめとしての一戦であるとともに、今年一年共に戦ってきた選手達と一緒に戦える最後の試合でした。
下のカテゴリーからJの舞台を目指して戦ってきた多くの選手達が戦力外通告されたことが事前に伝わっており、選手もサポーターも様々な思いを胸に臨んだ最終戦でした。
今シーズン、数字的には1年目としてはまずまずだと思うのですが、残念ながらホームでの勝利には恵まれませんでした。おそらくわれわれサポーター以上に選手達がこのことは気に留めていたことでしょう。
この日のメンバーにもこの試合を最後にチームを離れることになってしまった選手達が大勢出場しました。
途中小雪が舞うほどの寒風吹きすさぶ長良川競技場。選手達は思いのたけをこめた戦いっぷり。応援する側も精一杯の思いを込めて...
シーズンの最後は今年数少なかったホーム戦勝利という形で終わりました。
ハーフタイムにはエンジェルズの子供たちの初舞台。試合後はチームを去る選手達への感謝のセレモニー。選手達もいろいろ思うところはあったでしょうが最後まで笑顔で..。子供たちと手をつないでの場内1周。うちのチビたちも参加させていただきました。どうも森山さんと奈須さんが手をつないでいただいたようです。ゴール裏では今年共に戦ったみんなでの記念撮影。最後まで湿っぽくなく送り出せたのだと思いたいですね。
心ならずもチームを去らなければならなくなった選手達。去らなくてはならなくなった要因が選手達の力量によるところよりも、それ以外の部分が大きいことが選手達には申し訳ないような気もします。
岐阜にプロスポーツ文化の芽を生み出してくれた選手達。いつまでも一緒に戦えるわけではないことは判っていてもできることならもう少し間共に戦いたかった。ほんとうにありがとう。
「子供たちに夢を」
Jの舞台には到達できましたが、まだまだ夢への戦いは始まったばかり。
選手、スタッフ、ここまでの道のりに携わったすべてのみんなの想いをつないで来シーズンもがんばりましょう。
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