根尾谷・能郷の能狂言・2008
本巣市根尾能郷。根尾川沿いの一番奥の集落です。ここより奥は夏季のみ住民がいたりもする廃集落のようなところしかなく、実質的に通年で人が生活している集落としてはここが一番奥となります。この集落で伝統を守り続けているのが「能郷の能狂言」とよばれるものです。毎年4月13日に行われます。
もともとは数件の家が世襲で口伝えしてきた伝統も、多くの山村と同じく高齢化が進み、現在では保存会として集落の皆さんで守っておられます。口伝えである以上後継者がそれなりの数いないといつかは絶えてしまいます。いつまでも続いて欲しいと思いながらも伝統を継承していくことの難しさも感じます。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)













最近のコメント