カテゴリー「岐阜の街-鏡島弘法・小紅の渡し」の9件の記事

2009/03/23

小紅の渡し・運行再開

2月の弘法さまの縁日の翌日から船体の修理のため運休していた小紅の渡し。

修理が予定より早く終わったようで、20日から運行を再開しました。

弘法さまの縁日に間に合ってよかったですね。

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2009/03/13

小紅の渡し・長期運休中

鏡島弘法の裏手にある小紅の渡し。今では珍しくなった木船による渡し舟です。もっと珍しいことには立派に県道の一部として指定されていることです。

県道ということで乗船料は無料なのですが、橋がたくさんできた今となっては弘法様にお参りする人や観光客の利用が大半です。

さてこの渡し舟ですが、船の修理のため長期運休中となっています。2月の縁日の翌日から運休となり、どうも3月の縁日には間に合わなさそうです。安全が第一ですからしょうがないですね。今月の縁日は土曜日なので人出も多いでしょうし間に合うと良かったですね。

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梅寺の梅・鏡島弘法

岐阜市の乙津寺。鏡島弘法として有名な寺院です。別名梅寺。

梅の木がたくさんあるからというわけではありません。梅の花をたくさん見たいだけでしたら、岐阜市には梅林公園という多種多様の梅が見れる場所があります。ここは弘法様の杖が梅の木になったという伝説から梅寺と呼ばれているわけです。

2月の縁日は梅の時期なわけですが、気候のタイミングのせいか今年はこんな感じでした。

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2007/02/26

梅寺の梅-鏡島弘法の2月

「梅寺」の別名を持つ「鏡島弘法・乙津寺」

梅の開花も今年は早く、弘法さまの縁日の日は見事に咲いた梅が目を楽しませてくれます。

関連ページ kojiro-railway 19号館  鏡島弘法・小紅の渡しなど説明や動画

【ブログ内リンク   終弘法(20061222)  ・  小紅の渡し(20061222)

             ぽん菓子屋さん(20061222)  ・  小紅の渡し(20051022)  

             鏡島弘法(20051021)】

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2006/12/22

小紅の渡し・鏡島弘法

まあ、そんなわけで、弘法さまの裏手にある小紅の渡しも大盛況でした。

今では全国でも珍しい木船による渡し舟です。

県道の一部なのでもちろん無料。

川北から弘法さまへ行く足なのはもちろんですが、観光がてら往復乗船される方も結構あります。

じつは、先月から1月半ほど、船体修理などのため運休していたのですが、無事に終弘法には間に合いました。

このあたりは岐阜市の中心部に近いにもかかわらず、大通から外れていることもあり比較的静かで、長良川の風情をゆったり楽しめるところです。

【関連ページ 中仙道と岐阜の史跡名所の館(kojiro-railway 19号館)】

【ブログ内リンク 小紅の渡し 2005.10.22.】

【ブログ内リンク 鏡島弘法 2005.10.21.】

【ブログ内リンク 終弘法 2006.12.22.】

【ブログ内リンク ぽん菓子屋さん 2006.12.22.】

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ぽん菓子屋さん・鏡島弘法

ぽん菓子屋さん...ってご存知ですか?

以前は秋祭りとかでは全国各地であたりまえに見られた光景ですが、最近は少なくなりましたね。スーパーとかで売っているぽん菓子(のようなもの)を食べたことがある人は多いでしょうが、目の前で作ったものを食べたことがある人は少なくなってきたのではないでしょうか。

私たちが子供のころは、秋祭りのころにぽん菓子屋さんが集落へやってきて、農家がお米と砂糖をもっていって、はぜてもらう...なんて光景があたりまえに見られたのですが...。

ここ、鏡島弘法では縁日の日にぽん菓子屋さんが出ます。あの音がなんともいえないんですよね。

子供たちも興味しんしんで(多分はじめてみる子もいたのでしょう)人だかりの大人気でした。

【関連ページ 中仙道と岐阜の史跡名所の館(kojiro-railway 19号館)】

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終弘法(しまいこうぼう)・鏡島弘法

毎月21日は弘法さまの日。

昨日は今年最後の終弘法(しまいこうぼう)の日でした。

大雪の昨年と違い今年の冬はいまのところ暖かく、人出もまずまずでした。

12月の終弘法や1月の初弘法は、もともと多くの人が訪れるのですが、この日は地元の小学校の子供たちも授業の一環として訪れ、より一段とにぎわっていました。

【関連ページ 中仙道と岐阜の史跡名所の館(kojiro-railway 19号館)】

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2005/10/22

小紅の渡し

鏡島弘法の裏手を流れる長良川には、今では珍しくなった渡し舟がある。大阪や富山のような都市部の工業地帯で橋がかけられないところや、瀬戸内海でよく見られるような島を結ぶものはまだまだあるが、川の上中流部で物理的には橋をかけられないこともない場所で今も残っているところは数少ない。しかもここは木船で竹竿で運行するのである。毎月21日の弘法様の日はさすがに利用者が多いため水深のあるところでは一部船外機を使うようであるが、たいへんにはちがいない。なにより驚くのは、この渡し舟は道路の一部なのである。県道の一部として登録されており、岐阜市が中心となり運営しているのである。道路なので当然無料である。今では長良川にも橋が増え便利になったが、橋の少なかった時代には重要な足だったに違いない。鏡島大橋の完成が1973年、その上流の大縄場大橋はさらに新しく1992年で、それまでは合渡橋から忠節橋まで約6kmにわたって市街地にもかかわらず橋がなかったのである。

いまでは弘法様の日以外はさほど利用客は多くない。輸送量から見れば役目はほぼ終わったのかもしれない。だが長良川に残った唯一の渡し舟としてというより、全国でも残り少ない重要な歴史遺産として、弘法様共々愛され続けてもらえたらとおもう。

(画像左より、弘法様の裏手より堤防へ上がる、堤防をわたって河川敷を船着場へ、渡し舟は弘法様の日は大繁盛。)

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2005/10/21

鏡島弘法

弘法様と地元では呼ばれている鏡島弘法。正式名は乙津寺といい臨済宗妙心寺派の寺院である。乙津寺の開創はじつに奈良時代までさかのぼる。738年に当時まだこのあたり一帯が海だったころ、乙津島にたどりついた行基菩薩がこの地に草庵を結び、自ら彫った十一面千手観音像を安置したことに始まる。その後813年に空海上人(弘法大師)がこの地で祈祷を行い、周囲一帯が陸地となり鏡島と名づけられたという。古くは真言宗だったようで京都仁和寺が住職を兼務していた時代もあったようである。妙心寺派となったのは1545年と言われている。その後1945年岐阜空襲の際本堂など寺院の大半を消失したが、重要文化財の十一面千手観音像をはじめ貴重な仏像は難を逃れ今日に至っている。

毎月21日の弘法様の命日には大勢の参拝客が訪れたいへんな賑わいを見せている。

(画像左より、弘法様本堂、参拝客でにぎわう参道、縁日には昔ながらのぽん菓子やさんも)

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