養老鉄道開業日の朝-(過去の未掲載記事より)
2007年10月1日。前日で運行を終えた近鉄養老線を引き継ぐ形で養老鉄道が開業しました。といってもなにが大きく変わったというわけでもなく、普段どおりの通勤通学風景となりました。
前夜から引き続きの形で駅の窓口が開く頃から午前中にかけて大垣駅付近の様子を見てきました。
朝のピーク時が過ぎたところで、大垣駅のホームでは沿線の市町村長や議員さんなどを招いての開業式典が行われました。
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2007年10月1日。前日で運行を終えた近鉄養老線を引き継ぐ形で養老鉄道が開業しました。といってもなにが大きく変わったというわけでもなく、普段どおりの通勤通学風景となりました。
前夜から引き続きの形で駅の窓口が開く頃から午前中にかけて大垣駅付近の様子を見てきました。
朝のピーク時が過ぎたところで、大垣駅のホームでは沿線の市町村長や議員さんなどを招いての開業式典が行われました。
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2007年9月30日。近鉄養老線としての最後の運行日の様子です。
最終日といっても廃線になる場合と違い運行形態が変わるだけで、利用客側としては運賃が値上げになる以外はそれほど大きな変化があるわけでもないこともあってか、いつもとそれほど変わりなく淡々と時間が過ぎていきました。鉄道ファンも多少は見かけるもののそれほど多いというわけでもありませんでした。
この日は午後から最終列車まで見届けてきました。
昼ごろ大垣駅ではちょうど運賃表や時刻表のパネルの付け替え作業中でした。駅名票などはすでに新会社用の緑のラインのものにつけかえられていました。
夜に桑名駅を訪れたときは、券売機の最終調整中。近鉄と共用のホームには仕切りが設置され中間改札も明日の供用を待つばかりといった状態でした。
深夜になり、大垣駅をそれぞれの最終列車が発車。すぐに窓口あたりでは模様替えとなりました。昼にパネルを付け替えて隠してあった表示類がお目見えしました。
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近鉄養老線を受け継ぐ形で養老鉄道が今日開業しました。
養老鉄道の今朝の様子を撮影した動画をyoutube版のほうにupしました。
大垣発一番列車の発車風景、大垣駅で行われた開業式典なども撮影してあります。
とりあえず動画のみのupです。記事や写真はまた後日。
《追記》 動画を再編集してupしなおしました。2007.10.02.
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養老鉄道へと運行主体が変わるため昨日で幕を閉じた近鉄養老線。
最終日となった昨日一日の様子の動画をyoutube版のほうにUPしました。
写真や記事はまた後日UPの予定です。
《追記》 動画を再編集してupしなおしました。2007.10.02.
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10月1日から近鉄養老線が養老鉄道に替わるほかにも大垣を中心とした西濃地区では交通機関に大きな変化がある。
まず岐阜バスが大垣地区から撤退。岐垣線が名阪近鉄バスに譲渡される。古くは岐阜から大垣への直通バスさえあった路線であるが、現在では途中で分断され流通センターから大垣への路線となっていた。この路線は10月からは名阪近鉄バスによる運行となる。
そして同じく岐阜バスの南濃線。大垣から海津市の高須を結んでいた路線は廃止となる。
さて岐阜バスから路線の譲渡を受けた名阪近鉄バス自体が近鉄の直系から三重交通の傘下へと移る。桑名あたりに拠点を持つ三重交通との一体化で効率を上げるのが目的だろうが、近鉄グループが岐阜から徐々に資本を引き上げているようでならない。
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近鉄養老線がいよいよ明日で幕を閉じる。
10月からは新たに設立された近鉄の子会社「養老鉄道」による運行となる。
電車自体が走らなくなるわけでもなく、運行者が変わるだけ。なにかが大きく変わるというわけではないのだが、近鉄本体から切り離されたことでよりいっそうシビアな状況になることは間違いない。
養老線の年間赤字は7億8千万程度。到底黒字化は見込めない。
今後の赤字を6億まで圧縮して、半額を自治体からの補填というのが当面の目標である。自治体も決して財政状況がいいわけでもない。当面の支援は決まっているものの将来的に新たな負担が発生するような場面になったとき(たとえば災害とか)再び廃線話が浮上しないとも限らない。
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いよいよ来月に迫った近鉄養老線の新会社養老鉄道への移管。
先月末に申請どおり認められた新運賃に続き、移管後の新ダイヤが発表された。運行本数的には極力現行ダイヤに近いものになっているようである。JRとの接続時間の見直しなどで若干時間がいじってあるようではある。
運賃のほうは本体から切り離されたローカル線にしてはまずまずの設定。他の第三セクター路線などと較べればまだ良心的な設定と言える。
公式HPも公開され、いよいよ間近に迫ってきた感じである。
養老鉄道として再出発と言っても突然大きな変化があるわけではないが、今度は地元が本腰を入れて守っていかなければ鉄路が消えることにもなりかねない。大都市に直結しているわけでもなく、突然需要が伸びる要素もないので、決して先行きが万々歳というわけではない。
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近鉄養老線の養老鉄道への移行まであと2ヶ月。
養老鉄道として開業するにあたっての新運賃の申請が行われた。
平均で普通運賃10.5%、通勤定期21.9%、通学定期41.1%で、現行170円の初乗運賃が200円になる。ローカル私鉄としてはまずまずの設定と言ったところだろうか。通学定期が大幅値上げとなるが、大手私鉄並みの割引と言うわけにもいかないので仕方ないだろう。これでも他のローカル私鉄よりはまだ割引率は高いほうなのではないだろうか。
沿線は道路事情もよく開業後も苦戦するとは思うが、なんとか地域の足としてがんばってほしい。足が自動車しか選択肢がない地域になってしまうと、今後も続くであろう原油高の影響でますます地域生活が苦しくなってしまうかもしれない。
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近鉄養老線が幕を閉じ、養老鉄道として再スタートを切るまであと2ヵ月半。
10月1日からは新たなスタートとなる。
先月27日に運営変更が国土交通省に許可された。あとは運賃の値上げ(2割程度を軸に協議中らしい)をどの程度にするかである。
電車そのものが無くなる廃線とは違うので、それほど大きな変化はおきないだろう。
西濃地区では唯一の南北軸の鉄道であり、なんとかがんばってもらいたい。
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今夏を目標に新運行会社への運行引継ぎを目指している「近鉄養老線」
上下分離方式で、運行は近鉄が100パーセント出資する子会社を新たに設立、施設は自治体を中心とする第三セクターとなる。
最大の課題でもあった「赤字負担額」の各自治体の負担割合が決まった。沿線自治体は赤字額の半分を年間3億円を上限に負担するという条件で話を進めているからである。
赤字額の50パーセントを7市町で均等割り、20パーセントを路線長、20パーセントを駅舎数、10パーセントを人口でそれぞれ比例割りすることで落ち着いたようである。大垣市20.4パーセントを筆頭に、桑名17.5、海津17.1、養老13.2、神戸11.7、池田11.3、揖斐8.8となるようである。負担額が上限の3億の場合、一番割合の大きい大垣市の負担は6120万円となる。
その程度で鉄道を残せるのならと思うかもしれないが、これはあくまでも新運行会社への赤字補填分だけである。資産保有会社となる第三セクターのほうにもそれ相応の金額がかかってくる。どこまでがんばれるだろうか。今後を見守りたいところである。
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存廃問題が持ち上がっている近鉄養老線。昨日大垣市議会の委員会において、協議の進捗状況について説明があったようである。
6月に近鉄側から運行会社と資産保有会社に分けた上下分離式の運行を提案され協議が続けられている。もちろんこれは存続の道を選んだ場合の話であって、自治体が非協力的なら廃止もありうるというニュアンスを含んでいる。
この形式にすれば、年間15億ほどが見込まれる赤字が半分程度に抑えられるらしい。そのうちの約半分、3億9千万を沿線自治体で負担するよう近鉄側は要請していたらしいが、自治体負担の上限は3億というところで調整が進んでいるらしい。運行会社のほうも当面は近鉄の100%出資でいくようである。
来年4月にも近鉄本体からの切り離しを予定しているようだが、間に合うかどうかは微妙な情勢である。市議会内部からさえ「存廃そのものを判断すべき。」との声があるようで、最悪廃線という可能性も捨てきれない。
いずれにせよ、養老線そのものが大きな岐路に立たされていることに違いない。
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G列車で浅中へ行ってきました。養老線の臨時増発列車です。まだJFLにも上がれていないFC岐阜のために近鉄さんが臨時列車を仕立ててくれたのです。
さあ今日は絶対に負けられない天王山。
結果は
2-0
勝ちました~!
カードがばんばん飛ぶ試合でしたが、岐阜が今日も失点ゼロで勝ちました。
これで文句を言わせない勝ち点でのリードとなりました。
前節まで4点ビハインドだった得失点差もこれでチャラ!
さあこの勢いでぶっちぎれ!
次回の動員計画は7/16長良川競技場。なんと20000人動員計画です!
さあ岐阜の勢いを見せつけよう!
さて来週はリーグ戦は一休み。忘れていませんか?春にトーナメント戦の県大会を勝ち抜いたFC岐阜はいよいよ全国大会出場をかけての東海地区大会です。こちらも熱い声援を送りましょう。
【関連ページ 順位表 今季観客数一覧 累積警告数一覧 得点数一覧】
【画像①大外羽駅に到着したG列車、通常ワンマン運転なのだが今日は職員の補助あり。②無人駅の大外羽駅も試合前は職員が4人配置され集札にあたった。③④⑤試合会場の様子。メインスタンドはあらかた埋まり最上段の通路は立ち見の状態でした。ゴール裏やバックスタンドにも100人くらいの観衆がありました。今日は岐阜のコアサポを中心とした応援団はメインの一番端のブロックで応援を行いました。メインスタンドにも思っていた以上に緑色が目立っていたように思います。手拍子もだいぶ増えてきたように思えました。】
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収益が芳しくなく、近鉄本体からの切り離しすら検討されている養老線。
6/24に「多客臨」が運転される。
???
多客臨といってもふつうの臨時増発扱いでヘッドマークなどの予定も無いのだが、臨時列車が走るだけでも十分珍しいだろう。
理由はこの日浅中競技場で行われる「FC岐阜」の試合の観客輸送である。浅中競技場は駐車場が少ないこともあり電車で観戦に向かう人も多い。最寄り駅が大外羽駅なのである。前回の浅中での試合のときは近鉄側が知らなかったらしくあまりの利用客にびっくりしたとの噂も聞く。
試合時間の関係上、行きの時間帯が1時間間隔しか列車がない時間帯のため試合時間に合うような列車を運行することになったようである。帰りの時間帯は30分間隔くらいで運行があるため増発はなしである。
13:55大垣発-14:06大外羽着とのことである。
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経常赤字が続いている近鉄養老線。存続に向けた自治体による研究会が昨日行われた。席上近鉄側より、分社化が提案された。要するに第三セクターかなり子会社かなり、いずれにせよ自治体に対し本気で支援しないなら存廃にかかわると通告したようなものである。
養老線は1913年の部分開業に始まる歴史のある路線であるが、貨物輸送の短絡線としての役目はとうに終え、旅客輸送のほうも通学の足としての利用に頼る面が大きい。当然昼間時間帯などはがらがらで年間乗客数は全盛時の1680万人から711万人とわずか4割ほどにまで落ち込んでいる。年間赤字は14億円、伊賀線と並び近鉄にしてみれば頭の痛い路線には違いない。
さて、三セク化にしろなんにしろ通学以外に利用がほとんど望めないとなると自治体も及び腰にならざるを得まい。三セクが行き詰って破綻するところが相次いでいる現状では慎重にならざるを得ないのは十分にわかる。観光利用なども路線の形態から見て期待できない以上どうやっても黒字化は困難であろう。税金で支援してでも足を守るという覚悟を自治体ができるかどうかに今後の展開がかかっている。
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