カテゴリー「スポーツ-高校野球-2007」の40件の記事

2007/09/29

国体・サッカーも高校野球もがんばれ

秋田わか杉国体が今日開幕です。

サッカーはFC岐阜のBチームを主体に編成された県選抜チーム。初戦は開催県の秋田県チーム(TDK?)との対戦が明日30日に組まれています。開催県相手ですからかなりの苦戦が予想されますが、岐阜国体に向けての県のレベルアップのためにもがんばってほしいところ。

高校野球は大垣日大が出場。10月6日の初戦の相手はなんと帝京..。まあ、甲子園の上位校だけが出場するのでどこと当っても強いには決まっていますが。それにしてもまた帝京と試合とは..。森田たち3年生の最後の晴れ舞台。1日でも長くこのメンバーでの試合が出来るといいですね。

他にもホッケー、セーリング、フェンシングなどは上位への進出が可能な競技でしょう。岐阜国体まで5年。出来る限り多くの競技のレベルアップが期待されます。

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2007/09/08

高校野球秋季岐阜県大会-組合せ

来年の春の甲子園を目指しての戦い、高校野球の秋季県大会の組合せが発表されました。

各地区大会を勝ちあがってきたチームたちです。このなかで3位までにはいれば東海大会へ。東海大会で決勝まで行けば春の甲子園が見えてきます。

さて組合せ、中京と大垣日大が同じブロックになりました。つまり順調に勝ち上がったとしてもどちらか片方しか3位以内の可能性はないわけです。夏の県大会で善戦した関商工と岐阜総合もどちらかしか目がありません。

3年生が抜け新チームということでメンバーも変わり、おそらく一番注目されるのは岐阜城北でしょう。夏にノーヒットノーランをやってのけた伊藤準投手は健在です。大垣日大をはじめ主力ががらっと入れ替わりチームをまとめていく段階とあっては城北がやや有利な展開になるのではないでしょうか。185cm70kg、145kmのスピードボール..。今年活躍した大垣日大の森田とは少々毛色の違うタイプですが、伊藤準も十分全国レベルでも戦える投手かと思います。あとは打線や守備陣が支えていけるかどうかでしょう。昨年今年と守りと打撃の要だったセンターラインの3人が抜けた穴を上手く埋めることが出来れば、全国レベルでも台風の目になりそうです。

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2007/08/24

岐阜城北が1位通過-秋の高校野球2007岐阜地区

こちらは夏が終わり、春に向けての新チームの戦い。

高校野球の秋季大会

岐阜地区の決勝が行われ、岐阜城北が4-0で岐阜総合を下し1位通過で県大会へ進んだ。

岐阜地区から県大会に進んだのは下記のチーム

岐阜城北、岐阜総合、岐南工、加納、市岐阜商、清翔、県岐阜商、各務原、岐山、岐阜、羽島北、岐阜農林

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ヒーローは..魔物?-夏の高校野球2007

夏の甲子園は、なんとも劇的な...まるで構成作家がシナリオを書いたかのような結果に終わった。

だれが佐賀北が優勝すると思ったろう。

決勝戦も圧倒的に広陵が有利に試合を運び、佐賀北は1安打に抑えられ完封負け寸前であった。

ところが8回裏に魔物が大暴れ!

四球で押し出し、さらに決勝での逆転満塁ホームラン..

魔物、暴れすぎ!

今大会はそもそも抽選のときから魔物が暴れていた感がある。

駒苫がいきなり広陵と当ったり、他にも有力と言われていたチーム同士が早々に当る組合せだった。

下馬評の高かったチームは早々に負け、報徳や市船などは初戦完封負けと言う失態。境や岩国の試合では魔物はお笑いの神様となり、おおよそ甲子園では見られない試合となった。

境にとり付いた魔物は、勝ったチームを次々と敗戦に追い込み、境は序列でいくと逆優勝となった。

なんともかんとも..昨年とは違った意味で面白い大会にはなったが...。

今年は春も夏も意外な展開で幕を閉じた。

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2007/08/22

こうなったら優勝を狙え・佐賀北-夏の高校野球2007・決勝

佐賀北

大会前はさして評価の高くなかった九州の代表が決勝まで進んできた。

しかも進んできたのは佐賀北。公立校である。

大会に臨むに当っては「全国で1勝」を目標にやってきた。

組合せ抽選で引いた籤は..開幕試合。

「一番最初に帰らなければいけないのか..」と正直思っただろう。

なにしろ相手は甲子園常連の福井商。

初戦、決して打てたわけではない。虎の子の2点を守りきり初勝利。これで勢いに乗った。なにしろ目標は達成したのだから、あとは自分達の野球をのびのびと..。

ここからは快進撃。宇治山田商、前橋商、なんと帝京にも競り勝った。試合を追うごとにチームが成長していく。まるで春の大垣日大のように実力以上のものを引き出している。

運も味方、準決勝の相手は勝って知ったる九州勢長崎日大。

甲子園1勝を目指して乗り込んだチーム。開幕試合から決勝戦まで、まさに最初から最後まで戦い抜いてきた。

このチームに失うものはない。決勝戦、自分達の野球をやりたいようにやって夏を終えてほしい。

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2007/08/21

大垣日大・またも常葉菊川の前に散る

夏の甲子園、準々決勝最後の試合

大垣日大は春の決勝の相手、常葉菊川と対決。

大垣は森田、菊川は田中。予想通りの先発。

序盤から繰り広げられる熱戦。

先制したのは大垣日大。いかにも大垣らしい点の取り方だった。大垣がやや押し気味の中で試合が進む。どちらも投手が踏ん張り、守りがもりたてる。

5回、試合が動く。ヒット・三塁打・ヒットと3連打で2点を失い試合をひっくり返される。三塁打が痛かった。クッションボールの扱いにもたつかなければ二塁打だっただろう。鉄壁なはずの守備陣にほころびが出た。

とはいえ、まだ2対1。どう転ぶかわからない点差。しかし、流れを取り戻した常葉菊川。大垣は田中の球を打てない...。力投する森田を支えられない...。いい当たりは打つものの、外野をはじめとする好守備に阻まれる。まるでいつもの大垣の守りを逆に見ているような感じだった。

8回、ついに森田が力尽きる。ノーアウトのランナーをきっかけに畳み込まれる。細かくランナーを進めて外野フライで追加点。2点差。続いて内野ゴロ。討ち取った。2点差ならまだ望みは...。肝心なところでまたも守備のミス..痛恨の本塁悪送球。3点差。

森田を支え続けてきた守りが肝心なところで力尽き、森田の集中力も切れたように思えた。1イニングで3点をひっくり返すほどの余力は大垣にはないことは森田自身が良くわかっていただろう。続くバッターに本塁打を打たれ5点差...。森田の夏が終わった。

阪口氏もここまでと判断したのだろう。森田が三振を取って二死にしたところで、森田に変えて吉田をマウンドへ。来年へ向けて経験をつませる意図だろう。

9回、最後の攻撃は主砲大林が討ち取られ試合終了。

大垣日大、初出場でよくがんばったが、またも常葉菊川の前に散った。

負けはしたが、涙はなかった。ここまできたという達成感のほうが大きかっただろう。まったく無名の学校がわずか3年で春準優勝・夏ベスト8。胸を張っていい成績だろう。

まだこのチームは試合が出来る。秋の国体へ...。最後にもう一花咲かせてほしい。

今にして思えば、やはり森田は前の試合のときに、すでにいっぱいいっぱいだったのではないかと思ったりしてしまう。省エネなんていうのは、まったくのハッタリだったのではないだろうか...。やはり一枚看板では夏はきついですね。

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2007/08/20

三度目の正直?今度こそ勝つぞ・大垣日大

夏の高校野球13日目

準々決勝の後半

第二試合は東海勢同士の対決

大垣日大-常葉菊川

春の甲子園決勝と同じ組合せです

大垣も春から一段と成長しましたが、菊川も同じはず。

勝負の行方は...やはり森田次第でしょう。

三振を狙うか、打たせてとるか...

大林を中心に打線のほうも早めになんとか3点くらいまで挙げたいところ。

がんばれ!

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熊代・奮闘もここまで-夏の高校野球2007・12日目

12日目第二試合は広陵-今治西の近県対決。

双方の投手の踏ん張り次第の試合だったが、効果的に攻めた広陵が7-1で勝利した。今治熊代も広陵打線相手に10安打なら想定内なのかもしれない。ただ打線が支えきれなかった。9安打を放ちながらも決定打が出ず得点に結びつかなかった。

準決勝の組合せが決まった。

広陵-大垣日大・常葉菊川の勝者

佐賀北-長崎日大・楊志館の勝者

組合せの妙で九州勢は決勝進出決定である。

東海勢の大垣日大と常葉菊川。どちらが勝っても13日目第二試合と14日目第一試合のはしごではきつそうである。

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2007/08/19

帝京・大熱戦の末力尽きる-夏の高校野球2007・12日目

よもやの展開!

帝京-佐賀北の準々決勝第一試合。

先手を取ったのはなんと佐賀北。

帝京は昨日完投の垣ヶ原ではなく高島が先発。これが誤算。垣ヶ原結局3回から登場。

帝京後手後手で試合が進む。というより佐賀北が帝京相手にがっぷり四つに試合を進める。

帝京、同点に追いつくも決め手に欠きズルズル。

9回裏、佐賀北一死満塁サヨナラのチャンス...はスクイズ失敗でチャンスをつぶす。垣ヶ原が踏ん張った。

10回表、今度は帝京が無死二三塁と絶好の勝ち越しチャンス。が、こちらも三振とスクイズ失敗で勝ち越しならず。

帝京12回表も一死一三塁に持ち込むもスクイズ失敗。

そして、13回。ついに佐賀北がサヨナラヒット!

こんな展開になることを誰が予想したろうか...。

佐賀北が、春選抜のときの大垣日大の役回りを演じている。

帝京...前評判は頭抜けて高かったが、またも決勝に進むことかなわなかった。

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さあ春の借りを返しに!大垣日大ベスト8-夏の高校野球2007・11日目

夏の甲子園11日目。

ベスト8をかけた試合に大垣日大が登場。森田の状態が心配だったが、わざとなのかホントに調子がいまいちなのか..スピードはいつもより抑え目。三振をがんがん獲りにいくというより打たせて獲るパターン。まあそれでも全然危なげのないあたりはさすが森田。相手の投手永井のほうは審判と合わないのか調子が出ない。微妙なところは手を出さない大垣日大と打たされて討ち取られる新潟。大垣も決して打線が好調というわけでもなさそうだったが、四球・犠打などゆさぶるゆさぶる。阪口氏、やってくれるわ。1球ごとにサインが変わって、ヒッティングなんだかスクイズなんだか..新潟バッテリー、いいように阪口采配の術中にはまって失点を重ねる。正直言って、選手の技量の差以上に采配の差というか..抜け目のない試合巧者ぶりが目に付いた。前半で7点差。森田の球威と新潟の打線では7点をひっくり返せるとは考えにくかった。次戦の相手も因縁の常葉菊川に決まっており森田を少しでも温存したかったのか、阪口氏なんと森田を外野に回し吉田に投げさせる。案の定とっつかまり3点を返される結果に。森田はたいして休ませれなかった。それどころかマウンドに戻ってきて以降の森田がなんか疲れが出ているように見えた。慣れないことはするもんじゃないですね。まあ、森田が投げ始めてしまえば新潟の打線では力及ばず、8-3で大垣日大がベスト8に進むことになった。それにしてもみんな楽しそうに試合をしていた。

帰りの通路を下がってくる選手達の半数くらいが、通路のカメラに向かってポーズをとりながら下がってきた。あぁ、よほど嬉しかったんだな。これで菊川と試合が出来るし..くらいに思っていた。そのときは。阪口氏が監督インタビューで...。なるほど、選手達も野球をやってて楽しいはずだわ。こんな操縦術もあったんだ..。練習は厳しく、試合は楽しく。インタビューの件はもちろん人によっては不快に思うかもしれないが、選手達と約束した以上赤っ恥をさらしてでもするあたり、阪口氏の有言実行の態度だから選手がついてくるのかもしれないですね。阪口氏の口にした「省エネか?」のエピソードは、なんとなく菊川戦に向けた情報戦のような気がしないでもない。実情は森田はいっぱいいっぱいだったのではないかと思ってしまう。まあ、あの人のことだからリップサービスの可能性も捨てきれないが..。

大垣日大は13日目、予定通りなら月曜に常葉菊川と準々決勝を戦う。このチームが唯一負けた相手。ある意味因縁の対決。森田が絶好調の状態で出られれば互角に渡り合えるのではないだろうか。東海王者をかけた対決、見ものです。

さて、ベスト8には九州3、中国1、四国1、東海2、関東1...なんと近畿勢が全滅です。北海道・東北、北信越も届きませんでした。組合せの運不運もあったでしょうが、おおよその予想を覆すような九州勢の大活躍です。佐賀北や楊志館がベスト8に残ると予想した人はそれほどいなかったのではないでしょうか。

準々決勝は

12日目 帝京-佐賀北、広稜-今治西

13日目 長崎日大-楊志館、大垣日大-常葉菊川

九州1、中国・四国1、東海1は確実にベスト4に残る..というか、なぜわざわざ近いところ同士が当ったのか..ことしの籤の神様はいろいろやってくれます。

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