カテゴリー「鉄道-樽見鉄道」の43件の記事

2008/11/08

樽見鉄道の話題・2008.11月

樽見鉄道の話題をいくつか

ハイモ180の静態保存をしている鉄道文化村が準備が整っていよいよ今月25日にオープンするそうです。(各新聞ほかによる報道あり)樽見鉄道を守る会が運営する施設のようです。各駅のバリアフリー工事なども手弁当で行っているこの団体のことですから180も末永く愛されていくことでしょう。本巣の車庫から移送されて1年近くになりますが、またあのかわいらしい車両を見ることができるようになるようです。

さて、その樽見鉄道に新しい車両がやってきます。廃線となった三木鉄道の車両を応札。年内にはこちらに来るような事が以前新聞に出ていました。春の桜の季節までには新しい車両が登場することでしょう。

大垣駅は駅全体の改築工事が行われており、樽見鉄道の発着ホームが変更になりました。自由通路が建築中ですからいずれは樽見鉄道の専用改札(桑名のように柵で仕切るだけかもしれませんが)が設けられるのでしょう。

本巣市議会の9月の定例会で2007年度の決算が発表になり、9896万5000円の経常損失だったことが報告されました。相変わらず苦しいですね。モレラも駐車場が落ち着いた今では大半は車での来店ですし、根尾への観光客は春だけですし、コストも削減できそうなところはもう既に削ってあるでしょうし、追い討ちが燃料コストでしょうか。自治体の支援頼みとなるとこの先も苦しい状態は続きそうですね。

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2008/06/05

樽見鉄道の廃車群-2008・6月

樽見鉄道本巣駅に留置されている廃車となった客車や機関車たち。どうもこれらの車両の現在の所有者はJR系の会社のようで、車両販売の告知もHP上でされたりしたのですが買い手がつかなかったのでしょうか。今週末に鉄道保存系の某団体主催でこれらのうちの何両かを対象に部品の解体即売会が行われるようです。

プレートや部品をばらして売ってしまうということは、その後車体等は解体スクラップということになるのでしょうか..。いずれにせよこのままの姿を見れるのは今週いっぱいということになりそうです。週末のイベントにはいけそうにないので4日の日に最後の姿を収めてきました。

動画はこちら

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2008/04/29

樽見鉄道・樽見駅新駅舎

昨年不幸にも消失してしまった樽見鉄道・樽見駅の駅舎。山間の街並みに合った雰囲気の良かったものだっただけに残念であったが、このたび淡墨桜のシーズンに合わせるように新たな駅舎が建築され、4月11日から供用が開始された。

新しい駅舎は、木をふんだんに使ったいかにも山間地の駅らしいものではあるが、前の駅舎が秀逸だっただけに、やや観光向けの待合室のイメージが強く感じてしまう。新たな駅舎は半円形の細長い回廊のような形をしており、一部は冬季の待合所としても大丈夫なようにガラスで囲ってある。それ以外の部分はやねはあるものの風は吹き抜ける構造になっている。

あえてこのような構造にしたのは、真ん中にできた広場でイベントを行うこともできる上、淡墨桜のシーズンには列車まちの長蛇の列ができることから、少しでも多くの人を屋根の下に収容できる構造にしたものと推測される。

訪問時(4月13日)も淡墨桜のシーズン中ということもあり列車の発車前には長蛇も列であった。

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2008/03/27

樽見鉄道・今年も桜ダイヤの季節

岐阜も桜の開花宣言がでて、日当たりのよいところはすでに咲き始めています。

岐阜の桜の名所のひとつ「淡墨桜」へのアクセスルートとなる樽見鉄道。

毎年恒例の臨時ダイヤ(桜ダイヤ)が組まれます。

今年は4月1日から20日までの間が臨時ダイヤとなります。

在籍車両を総動員してやりくりしてのダイヤです。

日中を中心に通常ダイヤとはかなり時刻が変更になりますのでご注意ください。

詳しくは樽見鉄道公式ホームページをご覧ください。

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2007/12/05

樽見鉄道-ハイモ180保存へ

すでに先月のうちに新聞等で既報のとおりですが、樽見鉄道で開業時から活躍し現役を引退した「ハイモ180」が保存されることになりました。

新聞によれば樽見鉄道を支援しているサポーター団体「NPO法人 樽見鉄道を守る会」によって保存されるそうです。施設の整備などが進んでから一般公開になると思われますので、まだしばらく公開までは時間がかかる(新聞によれば2年後ぐらいを目処に整備とのこと)のではないかと思いますが、樽見鉄道を代表する車両のひとつですので解体という結果にならずにすんでよかったと思います。

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2007/09/14

樽見鉄道・貨物引込線跡

樽見鉄道の貨物引込線跡

住友セメントのヤード付近です。

積み込み線だった工場の敷地の部分はコンクリートの壁で囲われています。

外側の留置線の部分も線路はすべて取り払われ更地になっています。

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2007/09/13

樽見鉄道・本巣駅の廃車群

樽見鉄道本巣駅

貨物扱いのあったことをうかがわせるローカル線にしては広大な敷地。かつてセメントホキが並んでいた構内には役目を終えた廃車群が並んでいます。

レールバス、機関車、客車....もう使われることの無い車両です。

機関車などはまだ比較的程度もよいのですが、客車は...塗装もひび割れて剥げ落ち、窓も一部割られた跡があります。正直使わないものに手入れをするような余裕はないでしょうが、あまりにも無残な気がします。

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2007/09/08

樽見鉄道・樽見駅舎再建案発表される

春に不審火による焼失というなんともいえない事件のあった樽見鉄道の樽見駅。

このたび駅舎の再建プランが発表された。駅舎の再建とともにイベントも行える広場に整備するようである。ただ残念なことに、前のようなログハウス風の駅舎ではなく普通ななんの変哲もない小駅になりそうである。あの木造の駅舎がなんとも根尾の雰囲気にあっていて好きだったのですが...おそらくコンクリート製かなにかの耐火性のあるもので作られるのでしょう。

9月議会で議決後すぐに着工、来年の桜の時期までの完成を目指すそうです。

(下記 9月7日付中日岐阜版より)

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2007/07/10

ボランティアの力でバリアフリー化工事・樽見鉄道

貨物輸送の廃止などで依然厳しい経営の続く樽見鉄道。

このたび東大垣駅と北方真桑駅のバリアフリー化工事が民間の市民団体の力で行われることとなった。工事を行うのはNPO法人樽見鉄道を守る会。それほど大掛かりな工事というわけではないが、本来鉄道会社が行うであろうスロープの設置などの対策を市民団体が行うのは珍しいのではないだろうか。自分たちの鉄道は自分たちで守らなければというわけである。

設計もボランティアでやっていただき、施工もボランティア。重機も無料で貸していただくそうである。工事費用はコンクリートなどの実費のみしかかからないそうである。

ローカル線を守るのも大変である。

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2007/06/07

樽見駅舎・取り壊しへ

先日、残念な火事で全焼となった樽見鉄道の終点樽見駅の駅舎。

もともと根尾村(現本巣市)が建築し鉄道側に無償貸与していた建物なのだが、決して裕福とはいえない財政の中建て替える方向となった。本巣市が12日に開会する議会に向けた補正予算案に110万円あまりの設計費を盛り込んだ。全国から客を呼べる数少ない観光資源の玄関口でもあり、おそらく予算案は通ると思われる。おそらく来年の桜のシーズンまでに新駅舎を建てると思われる。

現在残っている駅舎の残骸は近く取り壊されるようである。

4月5日に桜見物に出かけたときに撮った写真が最後になりそうである。根尾らしくて好きな建物だったのだが残念である。新しい駅舎も温もりのある根尾らしいものを期待したい。

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