カテゴリー「スポーツ-相撲-2009」の4件の記事

2009/06/03

大相撲夏場所2009をふりかえる

大相撲夏場所は大関日馬富士が力を発揮して幕を閉じました。

昇進後今ひとつぱっとしませんでしたが、今場所は安定していましたね。白鵬と互角でした。

今場所はあまり見られませんでしたが、印象に残ったのは14日目に両横綱が背中に土をべったりつけていたシーンでしょうか。

千代大海はなんとかカド番脱出しましたが、お世辞にも大関相撲とはいえません。今年中にまたピンチがやってきそうな感じでした。

来場所は...北桜に期待しましょう(笑)

いや、マジで。

幕に戻って欲しいとまでは言いませんが、幕力士と当るくらいの位置まで復活して欲しいものです。

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2009/04/02

大関陣に喝!-大相撲春場所2009

大相撲春場所は白鵬の全勝優勝で幕となった。大方の予想通りであった。朝青龍は一時期のような圧倒的な強さはやはりない。が、それでも最後まで優勝を争ったのが朝青龍だけなところを見ると横綱を辞めろというほど弱いわけでもない。

問題なのは大関陣のほう。千代大海は散々だった。負け数にしてもカド番の回数にしてもワーストな記録を更新して「かける恥はすべてかいた」などといっているべき状況ではないだろう。大関の格もへったくれもない。大関がこれだけいると全員が全員いい成績を残すのが難しいというのは判らないではない。しかし毎場所のようにカド番大関が出現するのはいかがなものだろう。場所後の横審で異例の大関に関する発言が出たのも仕方ないことだろう。

来場所こそは奮起を期待したい。

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2009/02/07

後手後手・相撲界はトラブル続き

初場所はお騒がせ横綱朝青龍が本割で白鵬に負けたものの決定戦で勝ち、休場明けの優勝となった。まあここまでは「さすが横綱、よくがんばった」で済ませても良かったのだが、土俵上でガッツポーズをしたことが問題となってしまった。個人的には今回は状況が状況だったわけだし口頭注意くらいで済ませればよいと思う。毎回となるとさすがに問題だろうが、今回は引退だのどうのと散々な言われ方をした中での復活だったのだから大目に見るべきだろう。

さて、横綱の品格問題どころではない問題がそのあとで噴出した。日本人力士が大麻で逮捕、しかも現場を押さえられている。昨年あれだけ騒がれたのに自覚がなさ過ぎる。協会からも口をすっぱくして注意するように言われてきたはずで、そんな中での事件であるから除名で当然だと思う。なんで1段階低い処分の解雇にしたのだろう。今回のケースは若麒麟側が退職金の請求をしない意向だそうだからともかく、処分の規定自体が問題ありだろう。文部省の所管団体なわけだしもう少しきちんとして欲しいところ。

しかし、昨年からこちら協会の対応のまずさがひときわ目だって仕方がない。なんなんだろう..。これだけ大きなピンチにもかかわらず危機感が感じられない。世間の常識とずれがあるように思えて仕方がない。こんなことを繰り返しているようではファンが離れてしまう。大いに反省してもらいたい。

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2009/01/23

それでも強い・朝青龍-大相撲初場所2009・12日目

初場所もはや12日目を終え終盤戦に突入しています。

今場所の話題は、朝青龍!

いよいよ引退か..ということで場所前から朝青龍の話題で持ちきり。

新大関の日馬富士やドンブリ王子山本山、カド番魁皇などの話題もかすみがち。貫禄十分の東正横綱白鵬ですらそれほどは話題にならない。ある種異常な盛り上がりをみせた状態で場所が進んできた。

ところがふたを開けてみれば、全盛期ほどの圧倒的な強さこそないものの、やはり朝青龍は強かった。なんというか..勝負のツボを押さえているという感じです。

それにしても..ここまでただひとりの全勝。誰がこんな展開を予想したでしょうか。私も勝ち越せれば御の字と思っていました。

万全なはずだった白鵬が先に土がついたのも意外な展開です。結局優勝戦線に残っているのは現時点で両横綱のみ。本来あるべき姿なのでしょうが...。

安美錦、豊ノ島、琴光喜とそれなりに声援の多い力士が相次いで休場。

前半絶好調で大関への足がかりをと思った把瑠都はここにきて負け続き。

救いは新入幕のドンブリ王子こと山本山が土俵の内外で元気なことでしょうか。大人気ですね。相撲はあの体にしてはずいぶん俊敏、土俵外では軽妙なしゃべり。高見盛の人気を越える日は近いかもしれませんね。

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