前日の接戦はどこへやら-夏の高校野球2008・5日目
5日目第1試合は清峰-白鴎大足利。清峰が甲子園に帰ってきました。いつぞやの大旋風はまだ記憶に新しいところ。今回はなにを見せてくれるかが楽しみなチームです。清峰の初戦、見事につぼにはまった試合でした、攻めても守っても...。13安打で11点。なんと効率の良い。攻め込まれたのは3回裏だけ。6-3となったそのときでさえ勝てる雰囲気しかなかったような。なにをやってもうまくいくときというのもあるもんです。普通ならボールの行方を確認して次の塁も陥れるかを判断するであろう場面でも、はじめから次の塁へ行くんだという気持ちでスピードも落とさぬ走塁を見せたり、終始思い切りの良いプレーが見られました。この思い切りのよさが続くと今大会でも怖い存在になりそうです。
第2試合東邦-北海。予想されたこととはいえ激しい打撃戦になりました。それにしてもすさまじい展開でした。東邦3本塁打を含む19安打、北海1本塁打含む15安打..両方で34安打4本塁打というものすごい試合でした。打撃の破壊力という意味では出場チームの中でもかなり上位な方でしょう。投手陣は..両軍合わせて三振5個。まあ、打撃がすごすぎたから三振が少なかったということにしておきましょう。
前日の締まった接戦の展開とはうってかわって、がんがん得点の入る大味な一日でした。
第3試合は4-0と大阪桐蔭がリードしたところで豪雨ノーゲームでした。
以後の日程に影響が出ていますのでご注意を。
市岐阜商の試合は8日の第4試合(もともとは第3試合)に変更になっています。
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