今年は花火を上から眺めてみる-第52回全国選抜長良川中日花火大会
夏の長良川の風物詩、2週続けての3万発の花火大会の第一夜が7月26日に行われました。
第52回全国選抜長良川中日花火大会。名前のとおり中日新聞が主催のほうです。ちなみに第2週の8月2日は岐阜新聞主催で同規模の花火が上がります。同じ場所で2週続けて3万発づつもの花火が上がる場所も珍しいでしょう。
今年は趣向を変えて花火を上から眺めることにしました。そう岐阜の花火はすぐ横に金華山という300m級の山があるため上からのアングルで花火を見ることもできるのです。山頂まではロープウェイもあるため山頂展望台や岐阜城天守閣は毎年観覧客であふれます。
ということで人ごみを避け山頂の少し下にある穴場のスポットへ向かいました。17時をまわってから自転車で岐阜公園へ、そして山道を40分強三脚2本他の機材を担いでえっちらおっちら...。現地着は一番乗り。ここへ来る物好きはそんなにはいないだろうと思っていたのですがあとから何人かおみえになりました。
写真を見ればどこの場所かは普段から金華山に登っている方にはわかると思います。空いていてゆっくり見られる場所ですが、なにしろ明かりひとつない真っ暗な山道。売店や自販機もなければトイレもありません。懐中電灯、足場を確認するステッキ(三脚を伸ばせば代用可)、運動靴、タオルや飲み物は最低限必要です。なにしろ夏の岐阜は35度を越えているのは当たり前。そんな中山道を登るわけですから水分補給は欠かせません。もちろん自販機などは山中にありませんから水筒などで持参になるのですがこれが結構重量的には負担になります。また300m程度の低い山とはいえ金華山北側の急斜面、真っ暗な夜道となれば話は別。道の曲がり方とかを覚えていないと沢に落ちたり遭難しかねません。ここで初めて見てみようという方は事前に昼間のうちにしっかり道を確認しておく必要があります。怪我をして歩けなくなっても助けは来ませんからね。
とりあえず写真のほうだけ掲載。
動画は後日。
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