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2008/03/27

神岡鉄道・観光鉄道としての復活構想は断念へ

廃線となった神岡鉄道。

廃線直前に観光用に復活させようという話が持ち上がり、いろいろな構想話がでていたが、先日の飛騨市長選で神岡地区を地盤としていた現職市長が落選。新しい市長は古川地区を地盤とする方になった。

そして心配されたとおり、「復活断念を前提に話を進める」ようである。

飛騨市は財政規模が小さく、採算性の見込めない鉄道復活に予算をまわす余裕などないのは当然のことである。地域の足として不可欠ならまだしも観光用なのだから...。市民病院の運営もままならない状態だと聞くので、正直なところより生活に必要な面だけでも手一杯だろう。廃線時に神岡鉱山からもらったお金があるうちに廃線処理をしてしまいたい気持ちもわからなくはない。

神岡地域の住民感情もあることなのですぐに断念を決定というわけではなさそうであるが、断念を前提に説明していくということなので、もう復活はほぼないとみていいだろう。

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コメント

財政規模の小さな山間部の市ですしなにかと大変なようですね。神岡鉄道の廃線処理も鉱山から預かった基金だけでは足りなさそうで撤去するにも税金投入になりそうですし、どうなっていくのか心配しております。

投稿: kojiro | 2009/03/23 13:25

先日飛騨市のゴミ焼却場単独処理に反対の署名が、市当局に提出されたようですね。富山の方にとっては持ち込みを歓迎する話でしたので、飛騨市民にがんばって欲しいと思います。

投稿: trefogline | 2009/03/01 09:29

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