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2007/12/18

FC岐阜・ある意味つらい季節

FC岐阜。来季は無事念願のJの舞台で戦えることになりましたが、嬉しいことばかりでもないのがプロスポーツの世界。Jを目指して戦っていた選手達の中には、このチームと一緒にJの舞台に立つことがかなわない選手達が出てきます。もちろんプロの世界である以上仕方のないことですが、この3年間つぎつぎにぶち当たった壁を一緒に戦ってきた選手がチームを去らなければいけないのはつらくもあります。

すでにシーズン終盤の時点でBチームに所属変更された選手もあれば、J昇格が決まったその日から始まった契約更改で戦力外通告を受けた選手達もいます。なかには昇格に多大な貢献をしてきた選手も含まれています。ワタダ、ナカオ、ダイスケ、リュウ、キジ、キムラ。これから先もチームを去る選手が発表されるかもしれません。「Jリーグチームを作る」というゴリさんの夢に賛同して集まったベテラン勢の中にはこれを機会に身を引くというケースもあるかもしれません。

そして年が変われば新しい血がこのチームに入ってくるでしょう。第二幕はJの舞台。ピッチに立つ顔ぶれは徐々に変わっていっても、このチームをJに上げるために戦ったそれぞれの想いはこのチームのかけがえのない財産。

第一幕は、毎年ギリギリの昇格という苦しい戦いではあったものの、よそからみれば順調すぎる類になるのかもしれません。少なくとも今までは負け試合よりは勝ち点を手に入れる試合のほうが多かったのは確かです。来シーズンはおそらく勝ち点を順調に重ねるのは大変難しいでしょう。新参者がいきなり勝てるほど甘い世界ではないと思います。選手を補強するといっても予算には限りがありますからね。もちろんサッカーのことですしまったく勝ち目がないわけではないでしょうが、負けがこんできても応援し続けられるサポーターや観客がどのくらいの規模になるか。応援する側も真価が問われそうですね。

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