« 終わってみれば朝青龍-大相撲名古屋場所2007・千秋楽 | トップページ | ヘリにボート・長良川で大救出作戦 »

2007/07/23

FC岐阜-なにをやっとるねん

FC岐阜、栃木SCを迎えての一戦。

試合開始時間ごろまで小雨が降り続いたこともあり、動員作戦のかいもなく5000人すら届きませんでした。中日新聞さんがはがきで募集して配布された招待券こそ試合指定の招待券でしたが、それ以外の大部分の招待券は5試合共通券ですし、「観にはいってみようと思うけど、なにもわざわざ雨の日に..」という理由で先延ばしした方もいるかと思われます。しかし、小学校経由で招待券を配布したことは一定の効果があったのではないでしょうか。いつもはカテ2がもう少し入りが良くて、カテ3のバックスタンドあたりは隙間が目立つというパターンですが、カテ3の屋根の下はびっしり。それも小さい子供づれの家族がかなり目立つという状態でした。おそらくその大半は「子供が券をもらってきたことだし」という理由で観に見えた方なのではないでしょうか。子供がいつもより多くていい感じでした。長い目で見ると子供が大勢興味を持ってくれるチームになっていくことが一番いいことでしょうし、そもそもチームの方向性が「子供達に夢を」ですから。

そんな状態だったからこそ、絶対にいい内容で勝ってもらいたかったところなのですが、肝心の試合はあの体たらく...。

なにやっとるねん!

せっかく初見のお客さんが大勢来てもらえて、アピールする機会やったのに。あの内容で子供達が「面白かった」「また観にこようね」と思ってくれるやろうか...。なんか、パスはつながらんし、シュートは打てんし..。ゴールを狙えそうなとこまできたら自分で打てばいいのにパスを出してみたり。あんなピッチやったからクリアミスやパスミスがある程度出るのはしょうがないやろうけど、走り負けとるっていうのはどうやねん。運動量では圧倒的に負けてたんとちゃうか?なんか全員で勝つんだという意識が前より落ちてるような...。選手はせいいっぱいがんばっとるんかもしれんけど、相手の動きと較べるとどうしてもそう見えてしまう。なんか他人任せで、攻撃はFWにボール渡したら任せっぱなし、まともそうな攻撃に見えたのはなおきさんが突っ込んできたときくらいなものだったし..。肝心の守備のほうも鉄壁はどこへ行ってしまったのやら。優がいくらがんばっても捕れんもんは捕れん。なんか攻めてるときも守ってるときも、パワープレーをされてるような感じだった。なんで?..誰も退場してないのに...。

内容的には...普段ならまだともかく、動員作戦を打った試合としては最悪。はじめて見た人には「なんだこんなものか」と思われたに違いない。野球なら外野いっぱいに大量のメガホンが投げ込まれてもしょうがないような試合だったと思う。実際怒っている声、ブーイングなどをする人もいた。

そんな中、拍手とコールで迎えられたということを選手はもっと悔しがってほしい。正直ブーイングで迎えられたほうが選手も気は楽だったかもしれない。されてもおかしくない試合だったのだから。温かく迎えているサポーターの心の奥の悔しさは選手に伝わっているのだろうか...。

シーズン途中での監督交代、戦術の変更..すぐにはものにできないのもわかるが、いたずらに時間だけが過ぎてしまうと取り返しがつかない。多分なにかきっかけがあれば一気によくなる気がするが、そのきっかけすらどこにあるのか..。

チームはついに5位に落ちた。まだシーズンは長いが..このチームはよほどギリギリとか背水の陣とかがすきなのだろうか...。まあ好きでそうなっているわけではないだろうが...。

次こそは目の覚めるような勝利を期待したい。

Imgp3349rki Imgp3351rki Imgp3358rki

|

« 終わってみれば朝青龍-大相撲名古屋場所2007・千秋楽 | トップページ | ヘリにボート・長良川で大救出作戦 »

FC岐阜-2007」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: FC岐阜-なにをやっとるねん:

« 終わってみれば朝青龍-大相撲名古屋場所2007・千秋楽 | トップページ | ヘリにボート・長良川で大救出作戦 »