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2006/06/14

笠松競馬-ついに訴訟沙汰に

借地料を巡って地主側ともめていた笠松競馬だが、ついに訴訟沙汰となった。

笠松競馬場は敷地のじつに98%が借地の上に建っているのだが、借地料(要は家賃)の金額などを巡って地主の一部と合意に至らず、見切り発車の形で今年度の開催が行われている。この競馬場の地主は240人ほどいるわけで11の組合を構成している。そのうちの4組合63人が今日提訴を行った。

もとはといえば昨年度存廃の危機に面した競馬場が試験的に1年続行となった際、地主側に無理を聞いてもらい、1年間借地料を固定資産税分のみ(要するに実質無料で)貸してもらったのである。地主側も1年ならと涙を呑んで貸したわけだが、なし崩し的に今年もただ同然(坪当たり300円~800円程度)で貸してもらおうとしたのである。地主側としては慈善事業でやっているわけではないので当然不平不満が噴出したわけである。他にも廃止後の原状回復について意見がかみ合わないことも訴訟にまで発展した一因だろう。

いずれにせよ、普通に賃料を払えばあっというまに赤字に転落し、県の方針通り即廃止となりかねない。いよいよ万事休すといったところである。

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