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2006/05/17

笠松競馬-いよいよやばいか

廃止の危機に直面し、昨年度1年間試験的に存続されてきた笠松競馬。さまざまな経営努力という名の下、関係者の生活をぎりぎりのところに追い込んで1年間を乗り切ってきた。賞金や手当てなどもこれ以上下げれば生活も成り立たないところまで落とされ、それでも残せるのならと関係者は1年間我慢してきた。結果はぎりぎり黒字となり、もうしばらく存続されていくことになったのである。この、しばらくというのもそもそも曲者である。状況が悪くなれば即廃止ということでもあるのだ。

関係者の生活レベルを落とせるところまで落としてぎりぎり乗り切った1年である。待遇を改善できる余裕などあるはずもない。さすがに関係者の生活も2年目となると苦しい。

そこへ大きな問題が発生した。地主たちが怒り始めたのである。そもそもこの競馬場は借地の上に建っている。本来支払われるべき借地料を競馬場側が払っていないのである。昨年1年は関係者の生活のことも思い、借地料を固定資産税分のみ、つまり実質タダで貸していたわけである。それを今年も同様の対応を競馬場側が要求したのである。1年ならと好意で貸した土地をずっとタダで使われるとあっては、怒らないほうが不思議である。交渉は決裂し、下手をすれば訴訟になりかねない状態らしい。土地の資産価値に見合った借地料を払えば大赤字は間違いない。赤字になれば即廃止だから、かなりやばい状態に来ていると思ってよいのだろう。

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