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2006年2月の4件の記事

2006/02/15

岐阜の路面電車 870形解体実施

先日線路から下ろされた870形の車体が解体されました。

岐阜の路面電車の近代化の先陣を切った車両でしたが、その役目を終え眠りにつきました。長い間お疲れ様でした。

(2006.02.15.市ノ坪にて)

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2006/02/14

揖斐線跡2006.02月 政田、尻毛駅舎消える

揖斐線が廃線となってもうすぐ一年になろうとしています。

一時期小康状態だった廃線処理作業も少しずつ進んでいます。

美濃町線に続き揖斐線でも順次建造物の撤去が行われています。

今日までにすでに政田や尻毛の駅舎、相羽の待合室などが姿を消しました。

黒野や北方はまだ残っていましたが、時間の問題かと思われます。

市ノ坪もどんどんさびしくなっていっています。マーゴを中心とした復活を目指すグループが名鉄に譲渡の交渉をするよう申し入れを再度したようですが、名鉄側はいままでどおり行政が相手でなければ話を聞く気もないようです。

(駅舎のなくなった政田、尻毛。2006.02.14撮影)

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2006/02/13

岐阜の路面電車 870形解体作業はじまる

道産子870形がついに線路から下ろされました。

線路上に残るのは510や590の保存車両と福井塗装になった車両だけになってしまいました。真っ赤な電車はもう線路上にいません。

(2006.02.13.市ノ坪にて撮影)

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2006/02/08

岐阜の路面電車 870形も解体へ

870形、札幌から来た道産子。

その独特な斬新なスタイルもともかく、岐阜に連接車という概念を持ち込んだこの車両。

岐阜にこの車両が来た当時はまだ旧式の車両が幅を利かせていた。そんななかでヨーロッパ風のデザインをした870形はじつに光り輝いていた。電車が届いた日、仲間と自転車で市ノ坪まで見に行ったことを覚えている。

時は流れ、岐阜でもオリジナルの連接車たちがうまれ、870も旧式化していった。

岐阜から路面電車が消え、後輩の連接車たちは次の活躍場所へ順次引っ越している。870はついに貰い手がつかなかった。残念ながら異郷のこの地で役目を終えることとなった。

すでに台車も主だった部品も外され、市ノ坪の東側留置線(搬出線)に回された。1両ずつバラバラに切り離されて。先日の570たちと同じ運命をたどる日もそう遠くない。

(画像、2006.02.08.市ノ坪にて)

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