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2006年1月の15件の記事

2006/01/31

岐阜の路面電車 解体される

昨日線路から下ろされた570形と600形の解体が行われました。

また運転司令室だった競輪場前駅舎も今日取り壊しが行われました。

(撮影 いずれも20060131)

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2006/01/30

赤い電車(570形600形)解体本格化

岐阜の路面電車が廃止されてもうすぐ一年がたとうとしています。車両たちも続々と転籍していき市ノ坪もだいぶ寂しくなっています。

そんななか、貰い手のつかなかった車両、570形と600形がついに解体となります。先週末に工場内から東端の搬出線(解体線?)に移動してきたこの4両。移動する時点ですでに主だった部品は取り外され解体作業の進行をまざまざと感じましたが、今日ついに線路から外され解体のため地面に平置きされました。天候の都合もあるかもしれませんが、おそらく明日あさってぐらいのうちに本格的に解体作業になるのではないかと思われます。

すでに台車もドアもない電車たち。長い間よくがんばったと思います。

(市ノ坪にて、20060130午後撮影)

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2006/01/28

樽見鉄道 ハイモ180さよなら運転 最終週

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p>今月に入って行われてきた樽見鉄道ハイモ180のさよなら運転もいよいよ最後の週末となりました。

ただでさえ最後の二日ということで乗って別れを惜しむ方、沿線で思い出を写す方、どちらも人出が見込まれていましたが、昨日の夕方地元CBCテレビの夕方のニュースの時間に樽見鉄道の特集が12分ほど流され、今日明日で最後という告知がされたこともあって沿線にはどう見ても鉄道ファンというわけでなさそうなかたがたや、子供づれのお母さんたちも見受けられました。SLが走ったときほどではないにしろそれなりににぎわっていました。

いよいよ明日が最後の運行となります。長い間お疲れ様でした。

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2006/01/25

美濃町線跡 2006.01月

美濃町線跡を久しぶりにたどってみました。

鉄道が走っていた痕跡は少しずつ消えていっています。

前回からの大きな違いは、建造物が撤去されたことでしょうか。

年季の入った建物だった下芥見駅舎、上芥見の待合所、岩田の待合室が取り壊されました。岩田はまだ重機が置いてあり取り壊し後間もないようです。下芥見の駅舎跡は更地になっておりぽっかり空いた空間がなんとも寂しく感じました。カメラマンでにぎわった上芥見、道の反対側にあった待合所(自転車置き場?)もなくなりました。整地された土地を見て、こんなに狭いところに建っていたんだなぁとしみじみ思いました。

徹明町の駅ビルは不動産屋を介して売りに出されています。市ノ坪は別記事にしましたのでここでは省略します。

折りしも岐阜は市長選の真っ只中。与野党相乗りの現職と共産系新人の一騎打ちというか出来レース。新人側は路面電車再生という公約もうち出しているようだが、車両も設備もほとんど消えてしまった今となってはそもそも実現性は低い。なくしたものの大きさが身にしみて解るようになるのは数十年あとの世代かもしれない。

(画像左より、上芥見、下芥見、岩田。撮影日いずれも2006.01.25.)

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市ノ坪2006.01月

市ノ坪もどんどん寂しくなってきています。

年末に詰所の建物が消え、車両も残り少なくなってきています。

福井行きの春発送分はまだ塗装の終わっていないもの(赤のまま)もあります。

今朝のぞいたときは、主だった部品も台車も取り外されてしまった574が、西端の留置線を仮台車に載せられて引き回されていました。このままスクラップ化されるのだろうと思われます。

谷汲や美濃への保存が決まった車両たちは東端の留置線で静かにたたずんでいました。

(撮影日はすべて本日、市ノ坪にて)

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2006/01/22

初場所 千秋楽

初場所は栃東の優勝で幕を閉じました。

13場所ぶり3回目の優勝。途中度重なる怪我に泣かされ、2度の大関陥落という地獄をみてきた栃東。涙の復活優勝...となると思っていたのですが、大関は笑顔でした。来場所連続優勝なら状況によっては上へ...などと考えてしまったりもします。現実問題としては先場所が休場なだけに厳しいとは思いますが、ぜひ狙ってほしいところです。

白鵬も今場所は大健闘でした。怪我さえなければ本来琴欧州より先に上へ上がっていたはず。来場所もし優勝、もしくは優勝同点ならいっきに昇進へという可能性も出てきました。こちらもがんばってもらいたいところ。

そして、なんといっても時津海の復活がうれしいですね。いくら上位経験者とはいえこの年齢になってから這い上がってきてこの成績、今日は琴光喜にも勝ってしまいました。来場所は一気に上位に戻ってくることが予想されます。

三賞は優勝戦線に絡んだ力士に順当に渡った感じだが、個人的には安馬にも何かあげたほうがよかったような気がしないでもない。あの小さな体でよくがんばっていると思うのだが。

横綱の体調も気になりますが、来場所までには間に合うでしょう。そうすればますます熱のこもった取り組みが増えるでしょう。

さあ来場所も盛り上がることを期待しましょう。

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初場所 14日目

栃東1敗を守る。この瞬間横綱の8連覇の夢は途絶えた。優勝争いはいよいよ栃東と白鵬の二人に絞られました。どちらかといえば栃東が有利か?。千秋楽栃東は横綱戦だが横綱の調子は決してよくない。勝機は十分にある。白鵬は琴欧州戦、白鵬の調子はよいが琴欧州にも大関の意地がある。こちらは五分五分ぐらいか。2敗同士で決定戦になるのが一番盛り上がるとは思うが、そうなるかどうか微妙なところである。どちらにしろ千秋楽最後の一番まで目が離せないという最近では珍しい面白い場所になったのは確かである。

さて三賞の予想は、技能賞白鵬、殊勲賞は今日勝てばの条件で安馬、敢闘賞は時津海と今日勝てばの条件で北桜でどうだろう。星の上では露鵬、北勝力、若の里なども該当するかもしれないが若の里は実力者であるしこの番付では大勝ちして当たり前、露鵬、北勝力は立合いや相撲内容が決してほめられたものでないので心象が悪いため除外されるのではと思う。

さあ盛り上がった初場所も残り1日である。

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2006/01/21

初場所 13日目

横綱連敗!昨日悪くした右腕にテーピングをして登場した横綱であったが、勢いも強さもまったく影を潜め軽量の安馬に振り回され土がついた。見た感じ何かおかしいようにおもえる。よほど調子が悪いのでは?

ともあれ横綱はこれで戦線から脱落となりそうである。大関同士の対戦は栃東が1敗をまもった。つまり琴欧州もほぼ脱落である。栃東がこの後連敗する可能性はないとは言わないが、さほど高くはないだろう。平幕の二人もがんばっているが13日目は優勝争いの当事者たちとの直接対決である。分は決してよくない。実質的には栃東と白鵬の争いになったと見ていいだろう。

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2006/01/20

初場所 12日目

横綱が吹っ飛んだぁ~!白鵬が土俵際での投げ一発!決まったぁ!

さあこれで残りの3日間が盛り上がるのは間違いなし。横綱が一歩下がったことで、現在残っている7人全員に優勝の目が出てきました。さて有利なのは...

横綱は安馬-琴欧州-栃東、琴欧州は栃東-横綱-白鵬、栃東は琴欧州-琴光喜-横綱、白鵬は北勝力-時津海-琴欧州、残りの3日間はおそらくこのような割となるだろう。そうなってくると案外有利なのは北勝力かもしれない。14日目に栃東-北勝力戦を組むというのもありかもしれない。11枚目で大関戦...異例かもしれないが北勝力も上位経験者であるしありうることである。

どちらにしても今後の展開の鍵になってくるのは白鵬のようである。さあ面白くなってきた。

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2006/01/18

初場所 10日目

ついに全勝が消えました。北勝力を破ったのはこれも好調の時津海でした。これで横綱がトップタイに並んだ形になります。優勝争いの1敗と2敗には横綱と2大関、関脇白鵬、そして下位の北勝力、時津海、北桜。欲を言えば横綱がもうひとつ土がついていて追う展開であれば一層盛り上がるのだが、上位陣がそろって元気という終盤のつぶしあいが楽しみな状況である。

さて、横綱がやや有利な展開には違いないのだが、10日目の取り組みでも横綱あわやといった感じに一時なった。勝ちはしたものの完勝とはいいがたい。栃東にしてもほぼ負けのはずの星を運良く拾ったようなものである。このあとの上位同士の対戦もどうなっていくかふたを開けてみないとわからない。そうなってくると下位の3人がこのまま星を維持していけば十分優勝争いに絡んでくることになる。3人ということは仮にこのまま星を延ばしていってもそうそう上位との取り組みは組みにくいであろう。関脇以上はお互いの争いで取り組みが組まれるであろうから、あたっても今場所不調の小結陣程度。とりこぼしさえなければ下位の3人はこのままいってしまいそうである。

北桜の勝ち越しインタビュー、よかったですね。いかにも大ベテランらしく堂々としていて余裕があり、大変好感の持てるものでした。このままいくと来場所は相当番付を上げそうです。次は殊勲インタビューであの笑顔を見たいものです。

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2006/01/17

初場所 9日目を終えて

更新が滞っているうちに9日目になってしまいました。

今場所注目の新大関琴欧州はやはりというか初日は重圧に負けた感がありましたが、その後持ち直してここまで2敗で追走しています。兄弟子琴光喜もここまで2敗とがんばっています。白鵬が昨年の怪我からほぼ復活、体力的にはもう問題なさそうです。あとは後手に回ったり守りに入ったりする精神力が充実すれば年内にも大関の声も出そうである。露鵬もがんばっているが力任せで荒削りに思える。

さて、若い成長株の面々に混じって今場所気を吐いているのが、おじさん力士グループの面々である。幕に戻ってきた時津海、北桜はともに2敗でいまだ優勝戦線に残り、十両筆頭に落ちた栃乃洋もこのままいけば十両優勝で来場所幕に戻ってきそうである。まだまだ若いもんには負けんといったところで、ベテラン健在である。

さあ、残りの6日間、横綱が軸になるのは間違いないところでしょう。絡んでくるのは栃東、琴欧州、琴光喜、白鵬といったところか。あとは北勝力がどういう割が組まれるかも鍵になってくる。面白い展開になりそうである。

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一寸先は...

私事で申し訳ございませんが、先週は我が家の90になるおばあさんが亡くなり葬儀等でばたばたしておりましたので、HP、blogの更新はおろかメールをいただきました方への返信もできず申し訳ございませんでした。

持病があったとはいえ前の日まで話したり食べたりもできた人が突然いなくなる...先のことはわからないものです。まさに一寸先は闇。お寺さんも今を精一杯生きることを説いていらっしゃいました。故人が幸せだったかどうか、それは本人しかわかりません。幸せな人生だったと信じてあげたいですが...。私もやれることはできるだけ先延ばしせずにやっていけたらと思います。目を開けていられる今を精一杯...(現実問題としてやりたいことすべてというわけにもいきませんけどね)。

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2006/01/08

揖斐線跡 2006.01月

電車が走らなくなってから、はや9ヶ月がすぎ、去年の今頃は...などと思いつつ揖斐線の後をたずねた。去年の今頃..カメラマンがそこかしこにいましたよね。ドカ雪でダイヤが混乱したのはたしか2月のあたま...今回の冬は比べものにならないほどの豪雪。日当たりの悪い場所は未だに残雪があります。電車が走らないため特に除雪されるでもなく、自然に溶けるに任されています。線路や駅舎などにはその後特には変化はありません。もう訪れる人もかなり少なくひっそりとしています。こっちへくるたびに政田駅前の食料品店に立ち寄るのがお決まりのコースなのですが、「夏ごろはまだちらほら写真を撮りに来る人もおったけど、今はほとんど見かけないねぇ。」とのお話でした。電車のない生活はすでに当たり前のものになってきており、目の前に住んでいた人など限られた人々を除けばこのまま忘れ去られていきそうです。

(画像左から、黒野、政田、北方)

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樽見鉄道 ハイモ180さよなら運転始まる

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p>今年度で引退する樽見鉄道のハイモ180のさよなら運転が始まった。開業以来の21年間にわたって地域の足として活躍してきたが、現在は予備車として繁忙期の臨時運用や代車としての運用くらいに活躍の場は狭まっていた。

樽見鉄道では収益の大黒柱となっていたセメント輸送の廃止にあわせ、おおがかりな経営の合理化が進められている。当初は比較的三セク鉄道の中でも優良なほうであったが、貨物輸送が減るにつれ経営状況は厳しくなってきていた。昨年までにもすでに12系客車やファンタジアなどの特殊客車も車検更新せず廃車となった。貨物全廃によって残った客車、機関車も廃車予定である。開業以来がんばってきた180も時を同じくして消えることとなった。いかにもレールバスといった風情で、小さな体でこれまでがんばってきたのだが、旧式化、老朽化もあり退くこととなったのである。

さよなら運転は今月中の土曜日曜が予定されており、本巣~大垣~樽見~本巣と、都合全線を一往復する形で設定されている。しかしご存知のとおり末端部分は未だ豪雪のため運休中であり、神海折り返しの変則運用となった。週明けには全線復旧する見込みのため来週には樽見まで180が顔を出せそうである。最後の花道がんばって走りきってもらいたいものだ。

さて雪のほうであるが本巣以北はまだまだ残雪が深い。谷間を風が吹き抜けると地吹雪のようになりおおよそ岐阜らしくない光景となる。末端部は、現在まだ代行バスによる運行が続いている。除雪は職員による人海戦術と、業者委託による重機によってどうやら目途がついたようである。10日の通学の足にはなんとか間に合いそうである。

貨物のほうも正月休みが終わり、残り少ない運行期間の始まりである。

今からの数ヶ月、樽見鉄道にとっての大きな節目となる。見慣れた光景がなくなるまでもう残りわずかである。

(画像左から、ハイモ180さよなら運転、神海付近でさえこの積雪、末端部はバス代行、正月休みも終わり貨物始動)

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2006/01/07

樽見鉄道 運行再開へ

昨年末の大雪以来、除雪が追いつかずに末端区間の運休が続いている樽見鉄道だが、ようやく運行再開の見通しが立ったようである。

人海戦術を中心に行われてきた除雪作業も水鳥駅付近まで進み、連休中に樽見まで除雪し設備点検や試運転を行い、学校の始業式である10日始発からの全線復旧となる見通しとなった。もっとも試運転などで異常がなければの話であるし、なにより今現在岐阜地方は再び雪が降っているので若干の心配がある。鉄道側は降雪中も機関車を走らせ線路を確保するとのことである。今の降りかたならおそらく大丈夫であろうとは思うが、無事運行再開となることを祈る。

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