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2005年11月の20件の記事

2005/11/27

九州場所を終えて

いろいろと話題の多かった九州場所であったが、千秋楽を迎えた。

終わってみれば大方の予想通りというか予定通りというか...朝青龍は見事に記録を塗り替え、琴欧州もワンチャンスで大関の座をつかんだ。琴ノ若が引退して部屋を継いだのも既定路線だった。いいほうに予想が外れたところは役力士が調子の良し悪しはあったにしろとりあえず全員勝ち越したことだろう。実に珍しいことなのだが...。

さて割を食った形で前頭上位は大負け組みがめじろ押しである。今場所は実に勝ち組と負け組みがはっきりと分かれた。これは来場所の番付編成会議は大変そうである。

表彰式には久々登場の小泉氏。やはり来たなという感じである。貴乃花のときと同様かそれ以上に注目の表彰式なのだから、パフォーマンス好きの氏のことである、おそらく代理を立てずにお出ましになるであろうとは思っていたが...。案の定、きめ台詞を残していかれました。どんなせりふかはテレビ等でご覧ください。

さて、では恒例の来場所の予想番付を...どれくらいあたるかな。

朝青   横綱   

千大   大関   魁皇

栃東   大関   琴欧

琴光   関脇   白鵬

旭天   小結   玉島

雅山   前1   時天

黒海   前2   露鵬

豪風   前3   栃花

白露   前4   岩木

朝赤   前5   安馬

安美   前6   出島

垣添   前7   稀勢

琴奨   前8   豊島

高見   前9   普天

旭鷲   前10  春錦

北勝   前11  豊桜

十文   前12  春王

若里   前13  栃栄

土佐   前14  駿傑

若兎   前15  時津

片山   前16  嘉風

      前17  栃洋

こんなもんでいかがでしょうか。

30日には琴欧州の昇進伝達式が予定されています。

来年も朝青龍の完全制覇なるのか、それとも誰かが立ちふさがるか。

それでは相撲ファンの皆様、また来年もよろしくお願いいたします。

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栃乃花 カムバック賞

栃乃花が敢闘賞に輝いた。

三役まで務めながら怪我で幕下まで転落。誰もがもうあがってこれないのではないかと思った。三役経験者が幕下以下に落ちること。プライドから辞めてしまう力士も多い。そんな中不屈の思いでの復活劇である。

幕内に戻ってきただけでも十分にカムバック賞ものなのだが、なんと今場所11勝という大活躍であった。三賞委員会では技能賞をという意見もあったようである。最終的に敢闘賞に落ち着いたようであるが、誰もが今場所の健闘をたたえている。来場所以降もぜひがんばってもらいたい。

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2005/11/26

琴欧州 だめ押しの勝ち星

今日も勝ってしまいましたねぇ。平幕に3敗したのがうそのようです。横綱大関を倒して11勝。もうどこからも文句は出ないでしょう。あの大横綱に年二回も土をつけているのですから立派に横綱のライバルといえるでしょう。あとはプレッシャーに弱いところとかを克服できれば安定感も増すでしょう。来場所も楽しみです。

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朝青龍 涙の勝ち名乗り

朝青龍が泣いた。

ついに前人未到の域に横綱朝青龍が到達しました。

幕内7連覇、年間完全制覇、年間最多勝更新。どれも大変な記録である。

いくら朝青龍が頭抜けているとはいえ、並大抵のことで達成できるものではない。

本人の話ではやはり並々ならぬプレッシャーも感じていたようである。

優勝を決めた瞬間に思わずに見せたガッツポーズ、そのあと人目もはばからずにこぼれ落ちる涙。まさに涙の勝ち名乗りとなった。

ついにある意味でこの長い歴史のある相撲界の最も高いところへ到達したのだ。

まだまだ25歳と若い。この先優勝回数記録への挑戦、自己の記録の更新、さらにもっと先の話では史上初の外国出身理事長という目もあるかもしれない。

いずれにしても大横綱であることには違いない。憎らしいほど強い横綱としてこの先もがんばっていってほしい。

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590形 高知へ

岐阜で走っていた590形の2両。岐阜を旅立ったあとアルナ車両で改造を受けていたが、無事に高知入りしたようである。扉の数等は現地での運行形態に合わせた仕様になったようだが、色も赤のままで可能な限り岐阜のままの雰囲気を残したようである。老兵には違いないが頑張って走りつづけてもらいたいと思う。

現地レポは土佐電鉄の電車とまちを愛する会さまのHPへhttp://www5f.biglobe.ne.jp/~heartram/

(画像は岐阜を旅立ったときのものです)

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2005/11/25

神岡鉄道 廃線の件で訴訟

神岡鉄道の廃線の件で訴訟が起きたと新聞報道があった。

経営委譲を求めていた東京の会社が、神岡鉄道の筆頭株主である三井金属の役員を相手取り廃線の回避を求めて株主代表訴訟を起こしたとのことである。

訴状では、委譲を求めたのもかかわらず23億もの線路撤去費を全額負担する条件で廃線を決定したことに対し、取締役としての注意義務を果たしていないという主張のようである。

要求内容は、神岡鉄道の株式を無償譲渡して経営委譲し廃線を回避すること。このまま廃線にするのなら線路撤去費分を三井金属に対し損害賠償することなどを求めているとのことである。

すでに廃止届も出ておりそれほど時間はない。和解にしろなんにしろ裁判所がどう判断するのか注目したい。

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琴欧州 大関当確

大関獲りに挑戦中の琴欧州。今場所のノルマは2桁10勝が目安といわれてきた。ここまで平幕相手に3敗ということで横綱大関の誰かを倒さなければノルマに届かず見送られる公算が高かった。そんな状況の中で迎えた今日の横綱戦。なんと勝ってしまった。

実に熱の入った一番だった。恵まれた体格を生かしきったように思う。もちろん総合的に見ればまだまだ横綱にはかなり差をつけられている。しかし運を味方につけるのも実力のうち。長いこと上位を務めてきた力士たちに衰えが見え始めてきた頃にこの位置に上がってきた巡り合わせや、ワンチャンスでものにする運のよさ、もちろん実力も素質もあるのだがやはり運もかなり味方しているように思う。

このところ毎場所誰かがカド番になるなど安定感のある大関が少なかった。大関陣もそろそろ世代交代の感がある。もちろん現大関陣にも精一杯がんばってほしいが、相撲界を活性化させる意味でも琴欧州にはぜひともさらに上を目指しがんばってもらいたい。

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琴ノ若 引退

大相撲の看板力士の一人、琴ノ若が引退した。ご存知のように幕内の長老37歳、この歳まで幕に残っていられること自体大変すごいことである。足掛け22年の土俵生活。幕内在位90場所(年6場所だから、なんと15年!)、幕内1260回出場はいずれも史上4位の偉大な記録である。

親方の定年にあわせ、今場所で引退して部屋を継ぐことは既定路線であった。琴ノ若自身、それまで幕に残っていることを目標にしてきていた。大きな身体で怪我をいくつも抱え、普通ならとっくの昔に引退していてもおかしくない状態だったにもかかわらず、ここまでがんばってきた精神力、責任感、自己管理、どれもが後進の力士たちへのいい手本となるだろう。

親方の定年の日にあわせて引退。最後を白星で締めくくることはかなわなかったが、おそらく悔いはないだろう。まさに相撲を全うしたという感じである。長い間お疲れ様でした。

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2005/11/24

九州場所 残り3日

九州場所も残り3日となった。場所前は荒れそうな予感もしていたのだが、ここまでのところいいほうに外れてというか比較的順当に進んでいる。魁皇は早々とカド番を脱出したしなによりも千代大海がここまで2敗できているのが驚きである。三役陣も比較的好調でこのままいくと来場所は上位陣は現状どおりの顔ぶれになりそうである。割を食っているのが前頭の上位陣のようでごっそりと入れ替わりそうである。

さて今日の横綱戦は一瞬ひやりとさせられた。朝青龍があそこまで押し込まれたのはおそらく今場所初めてではないだろうか。最後はあっけなく決まってしまったがやはり琴光喜、見せ場は作ってくれたという感じであった。横綱はこれでいともあっさりと年間最多勝記録に並んだわけである。優勝戦線のほうもこの時点で星二つ差があるのだからおそらく大丈夫だろう。どちらの記録も更新はもはや確実であろう。

今日の大一番はやはり琴欧州、白鵬戦であろう。実に力の入った一番となった。さすがに次代を担う大関候補の先頭を行く二人である。投げを打ち合って土俵の外へ吹っ飛んだ二人、見ていた誰もが同体と思っただろう。結果取り直しになりこの好取組を二度も見ることができ観る側としてはこの上なかった。取り直し後の一番はあっけなく終わってしまったが、これは最初の一番で白鵬が体にダメージを受けた影響が大きいと思われる。大事に至らなければよいと思う。ともあれ琴欧州はこれで9勝目、このあとは横綱大関戦のみである。どれかひとつに勝てば昇進の話が出るだろう。もちろん明日の横綱戦に勝って決めれば文句なしである。問題はこのあと3連敗だったら...二桁に届かず平幕相手に三敗...ちょっと心証が悪いだろう。がんばって誰からも文句が出ないような昇進を決めてもらいたいものである。

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2005/11/21

竹鼻線跡 2005.11月

名鉄竹鼻線の末端部が廃止されて4年の月日が過ぎた。廃止されるときも谷汲線の廃止にあまりにも多くの関心が集中していたこともありこちらはそれほど注目されなかった。平野部なこともあり道路事情もさほど悪くなく、廃止された羽島市南部自体が人口密度の希薄なところだけに正直なところさほど不便になった感がない。

線路跡はレールの残っているところがまだ結構ある。駅のホームは大半が現存している。さすがに踏み切り部分は道路改良と共に徐々に痕跡を消しつつあるが、それでも全体的に見ればまだまだ鉄道の痕跡が残っているほうであろう。廃線部分は代替バスが運行されているが乗客はさほど多くなさそうである。

(画像左より、今にも電車が来そうな牧野駅跡、八神、すっかり整地された大須駅跡)

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県病院 新館建設中

長森にある岐阜県立病院の新館が建設中である。

現病棟が年式がたってきたこともあり隣接地に新館が建設されているのである。

新館は地上10階地下1階、延べ床面積56000㎡、590床規模の建物である。高度救命救急センター、がん治療センター、基幹災害医療センターなどの機能も持ち屋上にはヘリポートも設置される。

2006年秋に岐阜県総合医療センター(仮称)としてオープン予定である。

先だってオープンした大学病院、新館建設中の日赤病院、市民病院も新館建設予定である。岐阜の中核病院もがらっと様変わりしそうである。

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九州場所 後半戦へ

いよいよ後半戦に突入した九州場所。どうやら今場所も朝青龍が優勝しそうである。この時点で星二つリードだからよほどのことがない限り大丈夫だろう。琴欧州は持ち直してきてはいるが、大関横綱戦で誰かに勝っておかないと昇進の話に心象が悪いだろう。外国勢もみなそれなりに好調のようである。このままいくと来場所の幕内上位は半数が外国勢になりそうな勢いである。日本勢にも奮起を期待したい。

それにしてもお客さんの少なさが目立つ。今日もがらがらであった。

強い横綱がいること自体は大変好ましいことなのだが、対抗できるライバルがいてこそはじめて盛り上がるのだが。残念ながら現状では横綱の強さだけが目だってしょうがない。これではなかなかお客さんをひきつけられないだろう。

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2005/11/19

普天王 今日から出場

けがで戦列を離れていた普天王。今日(7日目)から再出場だそうである。

今場所は白星がないためこのままでは来場所相当番付を下げることが予想されたため、ひとつでも星を稼いでおきたい気持ちもわかる。おそらくそれなりに動けるのであろう。だが、今後の対戦相手はつわものばかりである。調子が万全ならともかく果たしてどこまでいけるか。けがが大きくならないことを祈る。

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2005/11/18

セブンイレブン岐阜進出

コンビニ最大手のセブンイレブンがついに岐阜にも進出した。

11月18日、岐阜市と羽島市にそれぞれ1店ずつ開店をした。岐阜県での1号店となる。東海3県はセブンイレブンが全国展開してからも長いこと空白地帯だった。地元ユニー系のサークルKが圧倒的強さを誇り、すでにドミナントエリアを構築済みだったことなどもあったのだろうが、名古屋進出から3年がたち愛知県内は一気に300店を超えるまでになった。機が熟したと見ての出店であろう。

岐阜はもともとそれほどヨーカドー系の各社の認知度が高かったわけではない。ユニーやジャスコなど東海地方から大きくなったスーパーの認知度がどうしても高く、コンビニ業界においてもマルケイ(サークルKの俗称)が当たり前だった時代が長かった。現在でも県内259店とサークルKが圧倒的強さを見せている。(ちなみに2位は飛騨地盤のタイムリーの91店、ローソン、ファミマなどはさらに下である)

状況が一変したのは全国的にも話題になったカラフルタウンの存在だろう。この施設によってヨーカドーグループの知名度は一気に上がった。こういった下地があっての今回の出店と思う。当面は県南部のみで今期中にあと12店を開店予定という。買う立場としては選択肢が増えて喜ばしい限りである。

(写真は今日開店したばかりの県内1号店羽島竹鼻蜂尻店)

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2005/11/17

神岡鉄道 廃止届提出

来年11月いっぱいでの廃止がすでに株主総会等で決定されている神岡鉄道。

正式な廃止手続きとなる鉄道事業廃止届出書が15日中部運輸局に提出された。

乗客もほとんどなく貨物収入でやりくりしていた鉄道だけに、貨物がトラック輸送になってしまってはどうにもならない。廃止まであと一年、事故や災害もなく無事に最後まで走ってくれることを願う。

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新岐阜百貨店

今日からいよいよ本格的な閉店セールが始まった。12月28日の閉店までひとつきちょっと。年が明ければそこに残るのは巨大な廃墟。ただでさえ人通りの少なくなった新岐阜周辺がますます閑散としてしまう。

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九州場所 序盤戦を終えて

九州場所も五日目、序盤戦を終えた。トップを行くのは横綱朝青龍、もちろん全勝である。まあこれは大方の予想通りなのだが、すでにほかには誰も全勝がいないのである。大関陣はふがいなくすでに黒星を喫し、栃東はすでに休場、魁皇も本当にカド番を脱出できるかあやしい状態である。注目の琴欧州は初日につまづいたものの普天王の休場に助けられて落ち着きを取り戻した。琴光喜、白鵬も善戦している。しかし見ている限りではやはり今場所も横綱なのかなという感じである。中盤のうちに誰かが土をつけておかないと逃げ切り優勝の可能性が高い。もし土をつけるとしたら今場所好調の玉乃島あたりか。今日も客席はがらがらであまりにもさびしい状態であった。ぜひとも皆でがんばって終盤まで盛り上げてもらいたいものである。

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2005/11/14

九州場所 初日

今年の納めの場所、九州場所が始まった。

なにかと話題の多い今年の九州だが、いきなり初日は琴欧州に土。やはり並々ならぬプレッシャーがあるのだろう。ぜんぜん相撲になってなかった。横綱大関陣は白星スタートだったが、横綱戦は一瞬ドキッとさせるものがあった。名脇役の一人若の里の休場は残念だが、決して若くはないのだからしっかり怪我を治してほしいと思う。あと、期待の新星、把瑠都が盲腸で急遽休場となった。こればかりはなんとも致し方ないが無事に手術も終わったそうでなによりである。来場所以降に期待しよう。

さあ、横綱は前人未到の記録に到達できるのか、琴欧州は大関獲りに成功するのか。今後の展開が楽しみである。

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2005/11/06

本田美奈子さん急逝

女優の本田美奈子さんが急性骨髄性白血病のため本日未明お亡くなりになられました。

80年代アイドルのひとりにも数えられていますが、デビューこそアイドル路線とはいえ、数少ない歌手と女優の両方の実力を備えた方でした。ミュージカル女優としても高い評価を受けておみえでした。まだ38歳...これからまだまだ活躍できたであろうと思い残念です。ご冥福をお祈りいたします。

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2005/11/02

九州場所

九州場所の番付が発表された。朝青龍は前人未到の域に踏み込めるか、琴欧州は大関獲りに成功するかといったあたりが一番話題になりやすいところだろう。場所後には名親方、佐渡ヶ嶽親方が勇退となる。琴ノ若も無事に幕内に在位したままであるし関脇は東西とも部屋力士。これで大関昇進を決めればまさに涙の勇退となる。

ほかにも、魁皇の角番脱出、栃乃洋、土佐ノ海など下位に下がりつつある年長者と稀勢の里をはじめとする若手たちとの新旧交代はなど見所はいろいろある。

現状では朝青龍、琴欧州を軸にといったところだろうか。迷いが吹っ切れれば白鵬という目もあるか。大穴で下位にいる実力者があれよあれよと勝ち進むというのもある意味面白くなるかもしれない。さてみなさんの展開予想はいかに。

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