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2005年10月の21件の記事

2005/10/29

谷汲線跡 2005.10月

谷汲線...名鉄の中で一番辺境にあった路線。

路線の雰囲気も名鉄の中にあっては異質ともいえるくらいのローカル路線でした。

廃線となってはや4年、まだついこの間まで走っていたような感覚もあるのですが、年月の流れは早いものです。

廃線跡はホームはまだ多数が残っており、場所によってはレールも残っています。

谷汲駅は赤い電車と共に保存されています。いまこの間まで走っていた510形もここで保存しようと調整が行われています。

廃線後電車の代わりに走っていた代替バスは、今秋廃止されてしまいました。

(画像左より、北野畑、鉄橋跡、谷汲)

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ぱるるプラザ岐阜 閉鎖へ

岐阜駅前(北口)にある、ぱるるプラザ岐阜が来年10月で閉鎖されることが明らかになった。

名前でわかるように郵便貯金の関連施設である。郵政省(現総務省)が郵便貯金周知宣伝施設の位置づけで文化学習施設として建設したものである。敷地2400㎡、地上5階地下1階、延べ床面積1万㎡にも及ぶ施設である。完成したのは2001年12月、なんとまだ4年もたっていないのである。建設には30億もかかっているのに5年で閉鎖。なんとももったいない話である。

04年度の年間利用者は18万人弱、収入2億8400万に対し赤字額2100万円だったという。郵政民営化の作業のなかで、民になるなら当然不採算施設は廃止ということで決まったようである。不採算なら廃止...過疎地のサービスもいずれ切り捨てられたりするのではないかという不安がよぎる。

この建物自体駅前再開発の一部に組み込まれており、当然それを前提に現在進行している周辺工事も進んでいる。閉鎖ということになれば売却先、今後の利用方法なども合わせて計画自体も見直しを迫られるであろう。

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2005/10/27

豊橋行き最終便

岐阜から豊橋へ転籍する車両の最後の2両が26日23時30分に出発しました。

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2005/10/26

ロッテ日本一

勝ってしまいましたねぇ。まさかまさかの4連勝。

もう強いというかなんというか。

ここまでいくとあっぱれですね。

とにかく優勝おめでとうございます。

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本日の市ノ坪

今日、豊橋行きの最後の2両が旅立ちます。

これですでに20両が旅立ったことになります。

残ったのは来年度福井納入分の車両と、おそらく静態保存となる510形、行き先の決まらない600形、870形、570形となりました。構内もがらんとしてしまって寂しいものです。

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2005/10/25

阪神、どうした!

日本シリーズの第三戦が甲子園に場所を移して行われた。

なんとびっくり、今日もまたロッテは二桁得点である。

打ったロッテの勢いもすごいが、どうした阪神!

いくら試合間隔があいたとはいえ、これではあんまりだろう。

次こそは面白いゲームになることを期待する。

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揖斐線跡2005.10月

電車が走らなくなって半年が過ぎた、名鉄揖斐線の跡です。

夏の間に伸びた草がところどころでレールを覆っています。

(画像左より、旦ノ島、北方、下方)

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2005/10/22

小紅の渡し

鏡島弘法の裏手を流れる長良川には、今では珍しくなった渡し舟がある。大阪や富山のような都市部の工業地帯で橋がかけられないところや、瀬戸内海でよく見られるような島を結ぶものはまだまだあるが、川の上中流部で物理的には橋をかけられないこともない場所で今も残っているところは数少ない。しかもここは木船で竹竿で運行するのである。毎月21日の弘法様の日はさすがに利用者が多いため水深のあるところでは一部船外機を使うようであるが、たいへんにはちがいない。なにより驚くのは、この渡し舟は道路の一部なのである。県道の一部として登録されており、岐阜市が中心となり運営しているのである。道路なので当然無料である。今では長良川にも橋が増え便利になったが、橋の少なかった時代には重要な足だったに違いない。鏡島大橋の完成が1973年、その上流の大縄場大橋はさらに新しく1992年で、それまでは合渡橋から忠節橋まで約6kmにわたって市街地にもかかわらず橋がなかったのである。

いまでは弘法様の日以外はさほど利用客は多くない。輸送量から見れば役目はほぼ終わったのかもしれない。だが長良川に残った唯一の渡し舟としてというより、全国でも残り少ない重要な歴史遺産として、弘法様共々愛され続けてもらえたらとおもう。

(画像左より、弘法様の裏手より堤防へ上がる、堤防をわたって河川敷を船着場へ、渡し舟は弘法様の日は大繁盛。)

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2005/10/21

鏡島弘法

弘法様と地元では呼ばれている鏡島弘法。正式名は乙津寺といい臨済宗妙心寺派の寺院である。乙津寺の開創はじつに奈良時代までさかのぼる。738年に当時まだこのあたり一帯が海だったころ、乙津島にたどりついた行基菩薩がこの地に草庵を結び、自ら彫った十一面千手観音像を安置したことに始まる。その後813年に空海上人(弘法大師)がこの地で祈祷を行い、周囲一帯が陸地となり鏡島と名づけられたという。古くは真言宗だったようで京都仁和寺が住職を兼務していた時代もあったようである。妙心寺派となったのは1545年と言われている。その後1945年岐阜空襲の際本堂など寺院の大半を消失したが、重要文化財の十一面千手観音像をはじめ貴重な仏像は難を逃れ今日に至っている。

毎月21日の弘法様の命日には大勢の参拝客が訪れたいへんな賑わいを見せている。

(画像左より、弘法様本堂、参拝客でにぎわう参道、縁日には昔ながらのぽん菓子やさんも)

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2005/10/20

800形デビュー

福井へ嫁入りした元名鉄美濃町線の800形がいよいよ明日10月21日デビューすることが発表された。デビューとは言ってもお披露目と国民文化祭ふくい2005のPRを兼ねたもので、期間限定(11月3日まで)、福井駅前~田原町間1.8kmの路面区間のみ運用という限定的なものである。本格的な運用は来春になってからとのことである。

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ここも名鉄色が消えた

今日カネスエという地元スーパーのオープンがあった。特に何がどうと言うわけもない普通に小規模な食品スーパーの開店なのだが、ここは今夏まで名鉄系の食品スーパーがあったところなのである。岐阜から次々と名鉄色が消えているが、ここもそのひとつと言えるだろう。

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2005/10/19

カラフルタウン5周年

岐阜市の南、柳津町(来年からはここも岐阜市になるのだが)にあるカラフルタウンが開業5周年を迎える。今日から周年祭として売り出しも始まった。岐阜では珍しい(ほかには1件しかない)ヨーカドーを軸にしたSCである。絶妙の立地(道路事情がよい)と売り場構成でかなり遠方からも来店がありにぎわっている。

2000年11月にオープンしたのだが当初の予想以上の来店客らしい。ヨーカドー自体も珍しいのだが、映画館、ユニクロなどの有名店、ナムコのアミューズメント施設、そして全国でもおそらくここだけのトヨタ系新車ディーラーがすべて館内にあり展示車両が100台も(それも館内に)おいてある。試乗コースまで敷地内にあるのだからすごいとしか言いようがない。ほかにも住宅展示場やカーショップ、400台ほど扱っている中古車センター(どちらもトヨタ系の店舗)までありなんでもありの感じである。もううすうすお分かりと思うがここはもともとトヨタ系列の工場だったところを転用したものである。当然デベロッパーはトヨタの子会社なのである。そこで例を見ない自動車を前面に打ち出したSC誕生となったわけである。

敷地面積は13万4千㎡もあり、そこに延べ床面積12万㎡の建物が建っている。売り場面積は4万㎡を超え県下最大級である。この数字以上に広く感じられるのは、イオンなどの同規模店舗に多い売り場3~4階建てではなく、4万㎡の売り場が1~2階の2層のみで広がっているからである。端から端まで行くとひとつ隣の町内まで行くような感じである。駐車台数は3000台、平面駐車場も大変広く取ってあり敷地に入ったときから広大さを感じてしまう。

このSCができて、買い物をする側としては大変便利になった。実際私もよく利用する。そして今では岐阜周辺は超大型のSCだらけである。これだけ乱立しているところは全国的にもまれである。道路事情がそれほど悪くなく、車依存度も高い。繊維工業の衰退で工場跡地がそこかしこにある。これらの条件が重なって今の状況になったのだろう。だが反面中心市街地の商店街は次々と店を閉め百貨店やスーパーまで中心部から消えてしまった。いまや都心ほど不便になってしまったのである。郊外は活性化しているが中心部をどうするか。長い視点で考えていかねばならないかもしれない。

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2005/10/18

岐阜県警 新庁舎

現在岐阜県警察本部新庁舎の建設が進められている。2003年からつづけられてきた工事もあと3ヶ月の工期を残すのみ、外観はほぼ姿を現している。地上11階建て、延べ床面積約2万5千㎡、敷地面積はじつに13万9千㎡という巨大な代物である。もちろん免震構造でヘリポートも完備である。地域の防災拠点として期待できるであろう。今までは岐阜県警は隣にある県庁の庁舎の中に入っており、手狭で本部機能のうちほかの場所に分散しているセクションがかなりあった。自動車警ら隊や交機隊などは瑞穂市(それもかなり大垣より)に位置していた。自前の庁舎を持つことでそれらの機能も集めてより効率よく機能してくれることであろう。

建物は県庁の庁舎とマッチした景観となるよう工夫されているようである。幅広のツインビルといった感じである。当然巨額の費用がかかっているわけであるからには、無駄遣いだったといわれなきよう立派に役立ってほしいものである。

(画像は姿を現した新庁舎と岐阜県庁、おまけ画像は1966年県庁竣工式のものです。周りに何もなかったのがよくわかりますね。)

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2005/10/17

ロッテ優勝

手に汗握る熱戦。今日も頂上決戦にふさわしい白熱したゲームでした。常勝ホークスに地力をつけたマリーンズ。ロッテ2連勝で迎えた3戦目。あと3人というところからのどんでん返し。どちらのチームも強かった。そしてこれだけ強くても襲い掛かる優勝へのプレッシャー。5戦目までもつれ込んで...。最後に勝利をつかんだのはロッテマリーンズ。実に31年ぶりのリーグ制覇です。31年前...おぼろげにしか覚えていません。それほど長い道のりを経ての栄冠です。一時はお荷物球団とさえ言われ、万年Bクラスだったチーム。見事な立て直しっぷりです。勢いのあるロッテとこちらも勢いのある阪神。面白い日本シリーズになりそうです。

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2005/10/14

510形保存へ

独特のスタイルから根強いファンを持つ510形。現在使命を終えた2両が市ノ坪で引き取り先が決まるのを待っているが、そのうちの1両はどうやら谷汲駅跡に保存されることで落ち着きそうである。すでに谷汲駅や同駅内での750形の保存実績のある赤い電車友の会(赤い電車を谷汲駅に保存する会)が保存に向けて動いており、名鉄と調整中であることが本日付紙面で公表された。すでに名鉄側とは近日中に譲渡金額の提示と言う段階まで話が進んでいるようで、どうやら本決まりになりそうな公算である。

★1両が谷汲保存決定!(2005.12.31.) 詳細は12/31付けブログへ★

(画像左、中、現在の谷汲駅跡。右、市ノ坪にて留置中の510形)

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美濃町線跡2005.10月

電車が走らなくなってはや半年。だいぶこの光景にもなれましたが、まだ踏み切り跡で一旦停止している車などをたまに見かけます。岐阜で走っていた電車たちも次々と新しい街へ旅立ち、福井行きが旅立った跡いま搬出線には次の豊橋行きがとまっています。

美濃町線の線路跡はその後大きな変化はありませんが、すでに前回お伝えした長森のところと、上芥見の一部で線路が途切れています。上芥見のほうは津保川に新しくかけられた道路橋の取り付け道路のため埋められたものです。道路橋は先月開通しておりいまでは線路をふさぐように頑強なガードレールが取り付けられています。

(画像左、上芥見~白金。中、右、市ノ坪)

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十六銀行徹明支店

岐阜市の中心部に位置する十六銀行徹明支店が11日付けをもって近隣の柳ヶ瀬支店に統合された。ATMによる無人店舗の普及などに伴う合理化のためだが、歴史的な建造物であるこの建物は地域住民の集える場所として再利用の方向で調整が進められている。

1937年に岐阜貯蓄銀行本店として建てられたこの建物は鉄筋コンクリート地上4階地下1階の往年の銀行の格を見せ付ける重厚なつくりで、真っ白な高い天井に大理石を使った豪華なカウンター、2階の回廊には木製の手すり、玄関にはどっしりとした分厚いドアと言うなんともノスタルジックなものである。子供のころよく大理石に埋まっている化石を見に通ったのを覚えている。重厚なつくりゆえ改築もままならずOA機器が導入されても配線などを床下収納できないなどの不便もあったようである。館内には十六銀行卓球部(確か今年は全日本選手権で優勝している)の練習場も備えている。

1998年には岐阜市の都市景観重要建築物に指定されている。市民の憩いの場となってくれることを切に願うものである。

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2005/10/13

バローホームセンター

今日岐阜市内にホームセンターが3店同時オープンしました。いずれも東海地方を中心にスーパーを展開しているバローの系列です。同一地区で3店同時というのも珍しいですが、これらは地元で長年親しまれてきたマンモスというホームセンターの譲渡によるものです。地元ではこの種の店の草分け的存在だったのですがチェーン展開する他社との競合で営業譲渡となったようです。バロー自体も岐阜から大きくなった会社ですので他社に譲渡されるよりはよかったかなという気はします。さてバローのほうも今回の新店舗からバローホームセンターを名乗るようになりました。これまではフジヤホームセンターを名乗っていたのですがこれからはバローのネーミングを前面にうちだすようです。今日の開店は地元のお客さんを中心に結構な賑わいでした。前店舗のマンモス同様地域に親しまれる店になってもらいたいものです。

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2005/10/08

F1日本GP

明日はいよいよ決勝です。

佐藤琢磨は予選5位通過。

鈴鹿と相性のいい佐藤。今年こそ表彰台に上れるか。

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阪神

阪神の優勝に水をさすような話題がちまたをにぎわせている。

フジテレビ騒動のときにもちらちら影を見せていた村上ファンドが阪神株を大量に取得済みであることが公表されたのである。それも今回は単なる投機ではなく経営に首を突っ込むのではないかということで、タイガース上場などという話まで飛び出してスポーツ界も経済界も大騒ぎとなっている。阪神の所有する不動産が実態と大幅にかけ離れた簿価で記載されていることなども要因となって村上ファンドを動かしたようである。たしかに大阪で1㎡あたりが缶ジュース1本くらいとは現実離れしている。阪神百貨店や甲子園など土地が今ほど高くない時代から継続保有してきたのだから当然といえば当然なのかもしれない。ともあれ、球団のほうは上場すれば透明性は高くなるが目先の利益が優先になる。もちろんファンよりも株主のほうを向いて経営することになるだろう。球団ころがしというと聞こえは悪いが、調子がよいときに高値で売却などということもおこりうる。読売のW氏の激怒の様子なども報道されたりしている。さてこの先どう展開していくかしばらく目が離せなさそうである。

写真は1957年の阪神百貨店

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2005/10/01

ハイモ180引退

樽見鉄道で開業以来21年間働き続けてきたハイモ180が、来年1月に引退することが決まりました。老朽化もひどく今では予備車両登録なので繁忙期や検査時の代走ぐらいしか活躍の場はなくなっていましたが来るべきときが来たという感じです。1月にはさよなら運転も行われる予定です。春には貨物や客車も廃止予定ですし個性の少ない路線になってしまうなと思います。

(画像左、今春日当駅にて。中、SLが運行された日本巣にて。右、開業日大垣にて)

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