FC岐阜2009第21節湘南戦。
中日新聞サンクスマッチということで販売店網を通して割安な優待券の販売をやっていただいたり、連日のように新聞広告を載せていただいたり、さらにこの日は揖斐川町のホームタウンデーということで揖斐川町も町を挙げて動員に協力していただいたようです。さらに動員に拍車をかけたのが前日発表された片桐淳至移籍のニュース。当日に新聞などの記事を見て観戦を決めた方も多かったのではないでしょうか。公式発表で6607人という観衆のもとでゲームが行われました。天気もやや暑かったものの風がそこそこ吹き渡りいい試合日和でした。
ただこの日はメモリアルセンターの全施設で各種競技が行われていたほか、ドーム体育館ではJAバンクの招待によるコンサート、会議場のほうも夕方からの県岐商吹奏楽部のサマーコンサートの準備やリハーサルが午前中よりあったようで駐車場がかなり早い時間(南臨時駐車場は11時ごろ満車になり枠外や通路にびっしり案内されていました)に埋まってしまったのが残念でなりません。駐車場がなくあきらめて帰った方も多数合ったのではないかと思われます。
それでもバックスタンドあたりはびっしりのお客さん。日の当る部分は芝生の段のところに座る感じになるので芝生部分も見えますが、屋根の下はホントにぎっしり。芝生1段に2~3列でお客さんが入っているような状況でした。あぁ普段からこれくらい大勢のお客さんが集まれば..ありがたいところなのですが..。
試合のほうは首位の湘南相手に十分楽しませてくれました。追いかける展開でなくどちらかといえば優勢でしたし。淳至は後半途中からの出場でしたがやはり淳至ですね。雰囲気が変わるんですね。最後の最後でビッグプレーの場面が来て、決まりきらないところがご愛嬌。首位の湘南相手にドロー。相手が首位のチームということを勘案すればよくやったのではないでしょうか。
ただどうせここまでできたのなら勝っておきたかった..そして勝って淳至を送り出したかった。その思いは選手も監督もスタッフもスタンドの皆さんも同じだったのではないでしょうか。
試合後はFC岐阜を離れる片桐淳至のセレモニー。湘南サポさんは撤収作業をセレモニーが終わるまで待っていてもらえたのかな?なんか..引退セレモニーのようなお涙ちょうだい的な雰囲気でした。なんだかんだいってもFC岐阜の顔でしたからね。メインスタンド前での挨拶のあとバックスタンドからグランドを半周分、別れの挨拶や最前列のお客さん達との握手..別れを惜しむようにじっくり時間をかけて..。鳴り止まない片桐コールやチャント。ホントに多くの人に愛されてたんだね..
後ろのほうで横断幕掲げていたけど目に届いたかな?
『淳至!走りつづけろ!』
岐阜のことがホントに好きな淳至、岐阜の期待を背負って次の目標へ走りつづけろ!
最近のコメント